小林ハウジング有限会社

小林正作

地震大国である日本では、地震に関するニュースが後をたちません。
地震が起きるたびに、家の耐震性が見直され、より安全な家づくりが求められてきました。

家とは、そこに暮らす人を、災害から守る“城”です。
ですから、家には、地震にも耐えうる、丈夫なつくりが求められるのです。

小林ハウジング有限会社では、地震があってもけっして壊れない、お客様が安全に暮らせる家づくりを目指しています。

本記事では、小林ハウジング有限会社の代表、小林正作様へのインタビューをとおして、小林様の、安全な家づくりにかける想いをご紹介しています。

設計や施工、施工管理まで、お住まいのことなら何でもご相談にのります

木造住宅

スタッフ

小林様は、どのようなお仕事をされているのですか。

小林様

わたしは、仕事の幅に、制限をつけていません。
ですから、設計や施工、施工管理まで、お住まいのことなら何でもご相談にのっています。

スタッフ

普通でしたら、設計は、設計士さんのお仕事ですし、施工は、工務店さんのお仕事ですよね。
また、工事現場を監理する施工監理も、施工管理士さんのお仕事になると思いますが、これらのすべてのお仕事をされているということでしょうか。

小林様

そのとおりです。
お客様からすると、工事の各過程で、別々の業者さんを探さなければならないとすれば、大きな負担がかかってしまいます。
その都度、信頼できる業者さんを探すのは骨がおれる作業ですから、これでは、楽しいはずの家づくりも、やがて疲れてしまいます。

スタッフ

小林ハウジング有限会社をひらかれた当初から、これらのすべてのお仕事をされていたのですか。

小林様

はじめてお住まいの建築をお考えのお客様からは、日々、さまざまなご希望やご不安をお聞きします。
そのすべてに、一生懸命に向き合っていたら、自然となんでも屋のようになっていました。
わたしは、設計からはじまり、建築後のメンテナンスにいたるまで、家づくりを任された専門家として、責任をもってお仕事をさせていただきたいのです。

スタッフ

お客様のほとんどは、家づくりに関して、知識や情報を十分にもっていません。
そのため、何人も、信頼できる業者さんを探すのは難しいと感じている方も少なくないでしょう。
ですから、小林様のように、同じ人に家づくりを相談できるとすれば、とても安心すると思います。

小林様

わたしは、お客様とのコミュニケーションを頻繁にとりながら、お客様にあった家づくりをつねに考えるようにしています。
お客様のなかには、工事がすすむにつれて、完成後のお住まいのイメージが具体的になって、その都度ご相談をご希望される方もいらっしゃいます。
家づくりのすべての過程にかかわっているからこそ、お客様の細やかなこだわりを、完成後のお住まいに反映できるのです。
お客様からも、最後まで安心して相談できるといったお声をいただいており、大きなやりがいを感じています。

ただただ一生懸命にお客様に向き合いたい、わたしの仕事術

設計図

スタッフ

小林様は、いまは、どのようなお住まいに関するご依頼をうけているのですか。

小林様

じつは、知人や、新築後のお客様より30年間で5件のご紹介をいただきました。
この内、4件の家を新築させていただきました。

スタッフ

お客様からすると、実際にお住まいに住みつづけてみて、とても満足したからこそ、友人や親戚にご紹介したいと思ったのでしょうね。

小林様

お客様から喜んでもらえると、やはりうれしいものですね。
家づくりでは、工事の途中でも、お客様のご希望をじっくりと聞きながら、お客様にあった家のあり方を徹底して考えるようにしています。
わたしは、とにかく一生懸命に、家づくりとお客様に向き合うことが大切であると思っています。

スタッフ

小林様からは、家づくりに関する情熱と、お客様への思いやりを感じますね。
むかしから、全力でお仕事に打ち込むといった、いまのようなご姿勢であったのですか。

小林様

じつは、わたしが18歳のときに、父が当て逃げに遭ってしまい、一家の収入源がたたれたことがありました。
そのとき、もっとも苦労したのは母ですが、わたしも、年下の4人の兄弟を守るために、必死になって働きました。
自慢になってしまいますが、わたしの努力が目にとまって、当時つとめていた地元の建設会社さんで、常務取締役をまかせていただいたこともあったのですよ。

小林様

わたしは、独立してからも、ただただ一生懸命に、仕事に打ち込んできました。
そして、独りよがりにならないように、誠実に、お客様の声にも向き合ってきました。
お客様に喜んでもらいたい、この想いがわたしの原動力になっているのです。

家と末永く付き合っていきたい、ハウスドクターとしての働き方

木造住宅

スタッフ

小林様は、家づくりで大切にされていることはありますか。

小林様

わたしが家づくりで大切にしていることは、つくりが丈夫で、家そのものが長持ちすることです。
時間をかけてでも、しっかりと地盤を調べたうえで、構造や基礎から丈夫である、とにかく安全な家を徹底してつくるようにしています。

小林様

阪神淡路大震災が起きたときに、わたしは、居ても立ってもいられず、大阪から淡路島にいたるまで、各地を訪れました。
家づくりに関する専門家といった視点からみると、被災し倒壊してしまった家のほとんどは、構造そのものがもろい状態になっていました。
つくりが丈夫な家であったなら、助かったはずの尊い命もたくさんあったのではないか。
このときの光景とともに、安全な家づくりに対する信念が、強くわたしのこころに刻みこみれた瞬間でした。
このような経験があったので、東日本大震災が起きたときも、わたしが建てた家は1件の被害すらありませんでした。

スタッフ

家の安全性は、そこに暮らす人にとって、最低限かかせない条件といえますね。

スタッフ

しっかりと安全性に留意して建てられた家は、どのくらい長持ちするのでしょうか。
一般に、家の寿命は、“30年”程度といわれていますよね。

小林様

しっかりとメンテナンスすれば、“50年以上”、長持ちするケースも少なくありません。

スタッフ

適切なメンテナンスをすれば、そこまで違うのですね。
家の安全性は、建てた後のメンテナンスも、大きく影響してくるということでしょうか。
メンテナンスとは、具体的には、どのようなことをするのでしょうか。

小林様

もちろん、家も人と同じで、つねに健康状態をメンテナンスしなければ、具合が悪くなってしまいます。
たとえば、“新築後5年程度”たつと、あらためてシロアリ対策をしなければなりません。
シロアリ対策として、専用の薬剤を散布するのですが、その効果が5年程度で弱まってしまうのです。
シロアリ被害とは
シロアリは、木材を食い破り、家の壁や柱を空洞にしてしまいます。
シロアリ対策をおこたると、家そのものの倒壊につながるケースもありますので、専用の薬剤を散布するといったシロアリ対策が必要になります。

スタッフ

家が長持ちするためには、建築後のメンテナンスもかかせないのですね。

小林様

わたしたちの仕事は、家を建ててしまえばおわりではなく、家を建てた後のメンテナンスもかかせません。
かかりつけ医さんのように、“ハウスドクター”として、末永くお住まいやお客様と付き合っていきたいと思っています。

小林様

わたしは、むかし、“高速増殖炉もんじゅ”という原子炉の設計にたずさわったことがあり、原子炉のメンテナンス基準をつくっていました。
どのような物でも、時間がたてば劣化していきますが、原子炉については、とくに安全なしくみが求められています。
この頃の経験から、わたしは、安全性をチェックする、お住まい独自のメンテナンス基準をつくり、ハウスドクターとしての仕事に活用しています。

原子炉もんじゅ

スタッフ

原子炉の設計といった国家プロジェクトに参加していたのですから、小林様のつくるお住まいは、国家レベルの安全性があるといえるかもしれませんね。

小林様

国家レベルといってしまってよいかはわかりませんが、家の安全性には強いこだわりをもっています。
つくりが丈夫で、家そのものが長持ちするとすれば、つぎに考えたいことは、快適な家づくりと、世代をこえた変幻自在な家づくりですね。

スタッフ

快適な家づくりと、世代をこえた変幻自在な家づくりですか。
ます、快適な家づくりとは、どのような意味でしょうか。

小林様

家が長持ちすれば、家で暮らす時間も長くなりますから、つねに快適な環境で暮らしてもらいたいと思っています。
わたしは、とくに、無垢材をつかった家づくりを得意としています。
無垢材とは、接着剤や塗料をつかわずに、丸太から切りだした木材のことです。
無垢材は、木のあたたかみや柔らかさを感じられるだけではなく、化学物質を含んでいないので、シックハウス症候群を予防することもできます。
シックハウス症候群とは
シックハウス症候群とは、その名のとおり、病気の家という意味であり、建材や調度品から発生する化学物質が、健康に及ぼす悪影響のことです。
症状は、個人差がありますが、鼻水や頭痛、湿しんなどがあります。

接着剤や塗料に使用されている化学物質のなかには、健康に悪影響を及ぼすものが含まれているケースもあります。

スタッフ

わたしも、自然にあふれたお住まいにはいると、空気からして違って感じたといった経験があります。
家の快適さと無垢材は、切り離せない関係にあるのですね。

スタッフ

それでは、世代をこえて変幻自在な家づくりとは、どのような意味でしょうか。

小林様

お住まいに求めるお客様のご希望は、家族のあり方といったライフスタイルの変化によってかわっていきます。
ですから、はじめの設計の段階から、お客様のお子様、お孫様へ世代交代する、未来の家のあり方を盛りこんでいます。
たとえば、壁を取りはらって、お部屋を広くするなど、将来、リフォームできるような間取りをご提案するときもあります。

小林様

末永く住みつづけられる、つくりが頑丈で長持ちする家をつくりますから、お客様は、あとから間取りをかえるなど、長期的なプランをたてられます。
ですから、新築の段階で、すべてのお部屋や設備をつくらなくてもよいので、家づくりに段階的にお金をかけていくことができます。
家そのもののご希望はもちろん、ご予算についても、お客様のご負担にならないように、柔軟に対応しています。

スタッフ

最後に、小林様から、お客様に向けたメッセージはございますか。

小林様

倒壊といった事故があってからでは、とりかえしがつきませんから、家づくりでは、とにかく安全性を十分に確保するようにしてください。
また、業者さんを探されるときは、建築後のお付き合いもお考えになられると、より親切で信用できる業者さんと出会えると思いますよ。

値段感と坪単価

坪単価:50万円~

木造なら、50万円から
木造でしたら、坪単価50万円からで、ご相談いただけます。
お客様の予算をお聞きしながら、お客様の希望に沿った家づくりを考えていきます。

まとめ

小林ハウジング有限会社

最近では、デザインがおしゃれな家も増えてきています。
しかし、おしゃれさを求めるあまり、土台や構造といった家づくりの基本をおろそかにはできません。

小林ハウジング有限会社では、何をおいても、第一に、家の安全性を追求しています。
また、家を建てたあとも、“ハウスドクター”として、メンテナンスをつづけながら、家やそこに暮らす人に末永く寄り添っていきます。

一生に一度しか買わない、家だからこそ、安全に暮らせる家をじっくりと探しましょう。

会社名 小林ハウジング有限会社
代表者名 小林正作
住所 〒337-0052
埼玉県さいたま市見沼区堀崎町1238番地27
電話番号 048-689-0088
公式HP https://khousing.jp/
営業時間 10:00~16:00
主な業務 建物設計、建築、施工、管理、リフォーム、土地売買、仲介
対応エリア 埼玉県