株式会社森の恵

松永社長

株式会社森の恵さんは、お施主様との打ち合わせから、設計、施工、すべてを一貫して松永社長が担当してくれるため、家の完成まで安心して任せることができます。

様々な木材を、家の外装から内装の端々に表現されてきた経験があるので、木の魅力を最大限生かした家づくりが実現できます。

この記事では、松永社長が家づくりを一貫して請け負う想いと木にこだわる理由をお伺いしました。

設計と施工の両立で素材を生かした家づくり

のれん

株式会社森の恵さんに代々続くのれんです

スタッフ

松永社長ご自身、20年以上大工さんとして家をつくられているそうですね。

松永社長

現場仕事なので、長年やってると体力的に大変です。

スタッフ

大変なのに、お仕事を続けられる理由はなんですか?

松永社長

家を直接手でつくることが、おもしろくてやめられないんですよ。

スタッフ

何もない更地から家をつくる過程を実感できるのは、大工さんの醍醐味ですものね。どうやって道具を上手に使えるようになったのですか?

松永社長

最初は、のこを真っすぐにして切るのも難しかったです。
道具を使いこなすのに時間はかかりましたけど、道具でできることを1つ1つ増やすことで、家づくりの楽しさやおもしろさにのめり込んでいきました。

スタッフ

松永社長は、一級建築士の資格を取得されているそうですね。施工だけでも大変なのに、なぜ資格を取ろうと思ったのですか?

松永社長

家を建てる本質をすべてクリアしたうえで、家づくりに取り組みたかったからです。

スタッフ

家を建てる本質ですか。
施工と設計を両立することで、どんな提案ができるのですか?

松永社長

設計で家づくりの制限を把握し、施工では、実際の現場で家を建てる仕組みを目や体で把握することができます。
そのため、制限の中でできる限りお施主さんの要望を実現することができるんです。

スタッフ

なるほど。「図面上では可能だけど、現場では不可能なこと」を予測しながら施工ができるのですね。
設計と施工をする人が同じ人ってなかなか無いですよね。

松永社長

木造は木を使ってつくるわけだから、木の性質をよく知ることが第一です。
大工は、家づくりをするうえで、木の性質を直に見て触ることを繰り返しているため、木の配置や組み方によって、どんな空間になるかがわかってくるんです。

スタッフ

設計する際に木の種類を決めても、実物の大きさや色、質感を理解していないと、イメージしていたものと実際の仕上がりが異なってしまいますよね。

松永社長

現場にいない設計士が、設計したものをそのままつくるよりも、わたしたちが設計してつくる家のほうが、木の良さを表現できていると自負しています。

スタッフ

図面上だけではないことも想定しつつ、一貫して家を建ててくれるなら、お施主さんは安心して工事を見守ることができそうですね。

木の魅力をたくさんの方に伝えたい

スタッフ

木をふんだんに使って家づくりをされていますよね。
なぜ木にこだわるのですか?

松永社長

コンクリートの戸建てやマンションが増えているけど、木造でつくる家が一番魅力に感じるので、良さをたくさんの人に伝えていきたいからです。

スタッフ

木の魅力とはなんでしょうか。

松永社長

木は、人間に非常に近い存在で、素材としても使いやすいのです。
つくりものの素材と比べて、手で触ると柔らかく温もりがあり、自然素材なので人にやさしいです。
手づくりイス

松永社長手づくりの木製イス

手づくりイス

釘を一切使っていません

スタッフ

自然素材を生かせているのは、住宅構造のなかで木造だけですよね。人工的ではなく、自然の力で安全性、断熱性があるのは魅力ですね。省エネルギーにも繋がると思います。

松永社長

また、木造建築は、2000年の歴史があるんですよ。木と人は相性がいいからこそ、長い歴史があるんだと思います。

スタッフ

2000年もですか!

松永社長

うちの会社は、伝統的な木造工法をベースに、時代に合わせて家づくりをしています。いままで歴史として受け継がれてきたように、私たちも後世に繋げていきたいです。

家は心のよりどころである

事務所内

松永社長手づくりのテーブルとイス

スタッフ

お仕事をされるうえで、大切にしていることを教えてください。

松永社長

お施主さんとの会話に気をつけています。
うちに頼むということは、うちがつくる家を気に入ってくれているのだと思います。しかしながら、イメージのベースができていても、それぞれの生活や想いは異なるので、汲み取ってあげることが重要です。

スタッフ

理想を言葉で言い換えるのは難しいですからね。

松永社長

お施主さんのきもちをカタチにできるように、コミュニケーションを深めて、知っておいてほしいことを正確に伝えるようにしています。

スタッフ

一番大切だと思います。

松永社長

住んでよかったと言われるまでが家づくりですからね。一生懸命つくって喜んでもらえることが、自分へのねぎらいになるんです。

スタッフ

素敵ですね。
建てた家で、お施主さんにはどんな暮らしをしてほしいですか?

松永社長

四季を大切にして、季節とともに住まいを楽しんでもらいたいです。
お花を生けたり、季節に合った飾りつけをしたりと、家にいる時間を楽しむことで、家が好きになると思うんですよ。

スタッフ

新しい趣味ができると生活に彩りがでますからね。

スタッフ

松永社長が考える「家」とはどういうものですか?

松永社長

家族を育むことができる唯一の場所だと考えています。
「家」という場所は、いままで家族の時間を過ごしてきた証であり、よりどころなんです。とくに仕事をしていると、毎日が早く過ぎていくけど、家は関係なく、いつでもどーんと建ってますから。

スタッフ

帰る場所があると思うだけで、人は頑張れますよね。家の存在の大きさを改めて感じます。

松永社長

子どもが里帰りしたときや、実家に帰省したときに「この家が1番落ち着くね」と言ってもらえるような家が増えてほしいです。

スタッフ

これから新築を建てる方へアドバイスをお願いします。

松永社長

どんな家にするかをゆっくり考えて、本質的な丈夫さや住み心地を重視してほしいです。
何十年と家を長く持たせたいのであれば、便利さを求めて人工的な簡易設備にお金をかけることよりも、本質的な丈夫さや住み心地を重視してください。
家は心のよりどころであってほしいので、家族でおいしいものを食べているところや楽しくおしゃべりしていることを想像したほうが、本当の要望がでてきますよ。

口コミ、評判

株式会社森の恵事務所入り口

仕上りは大満足です。

柱などがみな現れるデザインで、こまかなところまで気を抜かない仕事をしてくれました。仕上りは大満足です。

引用元:株式会社 森の恵の口コミ・会社情報|リフォーム評価ナビ

まとめ

重くて太い柱と梁で全体を組み立てることは、大変な作業なのですが、松永社長は「新しいお客様が来るたびに、構造を組む作業がまた味わえると思うと嬉しい。」とおっしゃっていました。
建築が好きだからこそ、どんなお仕事でも丁寧にこなしていく方なのだと感じました。

ぜひ、木の魅力を肌で感じられる家づくりをしてみてはいかがでしょうか。

会社名 株式会社森の恵
代表者名 松永 賢司
住所 〒247-0014
神奈川県横浜市栄区公田町1605番地
電話番号 045-890-1213
公式HP http://www.morinomegumi.jp/
営業時間 8:00~18:00
主な業務 建物設計・施工・施工管理
対応エリア 神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県