有限会社牛込建築設計事務所

インタビューに応じる牛込様

家に差し込む朝日を見ると「今日も一日頑張って!」と背中を押してくれている感じがしませんか? 太陽光には人を元気にする不思議な力がありますよね。
東京都足立区にある牛込建築設計事務所さんは、陽の光や建物周辺の景色といった自然を取り入れる設計にこだわりを持っています。

社長の牛込様は、お客様と同じ志を持ちながら設計にあたるために、自分の家だと思って建てることを信条にしている方です。信条には「ご縁があったお客様に感謝を示したい」「設計のプロとして恩返ししたい」といった気持ちが込められています。

自然を活かしたお家づくりがしたいと思ったら、牛込建築設計事務所さんに相談してみるのがオススメです。
この記事では、牛込社長の家づくりに対するこだわりや、建築士としての原点、理念についてご紹介いたします。

創業から約50年。先代から続く取引先も多い

牛込様が手掛けた建物の壁掛け写真

スタッフ

事務所が設立されたのは、いつごろですか?

牛込社長

1972年です。なので、創業してから50年近くになりますね。他界した父が事務所を開きました。

スタッフ

お父様も建築士をされていたんですね。
すると、牛込社長は2代目ですか?

牛込社長

はい。はじめは他の設計事務所で修業して、30歳で父の事務所に入りました。事業を引き継いだのは40歳のときです。

スタッフ

牛込様が社長になられてから、お仕事は順調でしたか?

牛込社長

順調でしたね。法人様からはオフィスビルや保育園のような大型案件をいただきました。個人のお客様からも注文住宅のご依頼が多かったですね。
仕事が順調だったのは、父の人脈が広かったおかげです。普通なら名刺交換すら難しい方々からも「あっ、牛込さんの息子さんね」と顔なじみのように接していただきました。本当にありがたかったですね。

スタッフ

顔の広いお父様だったんですね。
でも、お父様が立派だと跡を継ぐときにプレッシャーもあったのではないでしょうか?

牛込社長

特にプレッシャーはありませんでした。むしろ、頑張っていこうと気合が入りましたね。
お客様から感謝の言葉をいただくたびに、先代のあとを継いでよかったと心から思います。

家づくりの理念は「お客様と同じ志を持ち、自分の家だと思って建てる」

3Dモデルを使って説明する牛込様

スタッフ

設計で工夫していることは何ですか?

牛込社長

もっともこだわっているのは、光の入り方ですね。
1日のうち、いつ入れるか、どこから入れるか、どのように入れるか、光の入口となる部分を検討することは重要だと考えています。
牛込様が手掛けたマンションの階段部分

牛込様が手掛けたマンションの写真。
階段の蹴上げ部分が開けているので、建物内部に光が差し込んでいる。

牛込社長

目覚めたときに、部屋に差し込む光を見ると勇気づけられます。「今日も一日頑張ろう!」と思っていただきたいですね。

スタッフ

太陽光には人を元気にする力があるので、背中を押してもらえる感じがしますね。

牛込社長

他には、建物周辺の景色を取り入れることにもこだわっています。
例えば樹木が多い土地なら、壁一面をすべて窓にすることがあります。日本には四季がありますし、一年を通し日々違う顔を見せてくれます。
そこにしかない物を設計の味方にすることが必要だと思っています。

スタッフ

景色を壁紙や絵画に見立ててしまうんですね。
では、設計で心掛けていることはなんですか?

牛込社長

それは、徹底的にお客様とコミュニケーションを取りながら設計を進めることですね。
いくら私が良いと思う設計でも、お客様が求めている答えとズレてしまっては、当然良い設計とはいえません。ですから、できる限りお客様と打ち合わせを重ねて、正確にニーズをくみ取れるように心がけているんです。

スタッフ

あくまでお客様の立場で設計するのですね。
一棟一棟の設計に対して、妥協しない姿勢を感じます。

牛込社長

父からは「お客様の建物を自分の建物だと思って建てなさい」と教えられてきましたからね。
自分の家や自分のオフィスを建てるのだと思えば、壁紙一つ考えるだけでもたくさん悩みますよね。そんな先代の教えをずっと守ってきたことが、体に染みついているんです。

スタッフ

お父様から受け継いだ、建築士としての信条なのですね。

牛込社長

私と父との間にも、建築設計の考え方に違いはあります。ですが、建物を引き渡すときにお客様に喜んでいただきたい想いは一緒です。
お客様と顔を合わせながら仕事をして、最後に「ありがとう」と仰っていただいたときは、そのお客様と建築に対して感謝の思いでいっぱいになります。

先代の活動を引き継いで周囲に恩返しする

牛込建築設計事務所の外観

スタッフ

牛込様は、建築士さんの協会に入っていらっしゃるそうですね。

牛込社長

東京都建築士事務所協会ですね。現在、足立区の支部長を務めています。
建築士事務所協会とは?
法律で唯一認められている、建築士事務所の団体です。
協会に所属する建築士の質を上げるために、法改正の情報提供など様々な活動を行っています。
また、一般のお客様に向けて建築に関する無料相談会も開いています。
参考 一般社団法人東京都建築士事務所協会

スタッフ

どういった経緯で協会に入られたのですか?

牛込社長

父が会員でしたし、支部長を務めた時期もありました。それで、父が亡くなった後に協会から声が掛かりました。

スタッフ

お父様の跡を引き継いだんですね。

牛込社長

はい。父がやっていたことは全部引き継ごうと思っていましたからね。なので、私も今さまざまな団体に入って活動しています。
最近だと、足立区役所からブロック塀の耐震診断をお願いされて600ヶ所くらいチェックしました。

スタッフ

600ヶ所ですか。それは大変でしたね。
負担が大きいと思うのですが、なぜお父様の活動を引き継ごうと思ったのですか?

牛込社長

父が関わった方たちに、恩返ししたかったからですね。
私は事業を引き継いでから、本当に父の人脈に助けられてきました。そして、父が信頼を集められたのは、様々な団体で活動していたこともあるんだと思います。
ですから、私も父と同じように様々な活動を通して、多くの方々に貢献していきたいんです。

スタッフ

なるほど、お父様への感謝が根底にあるからこそ、周囲に貢献したいと思われたのですね。

まとめ

インタビューを通して感じたのは、牛込社長のお父様を尊敬する想いと、建築士としてお客様に貢献したいという強い気持ちでした。
「お客様の建物を自分の建物だと思って建てる」という言葉には、お客様はもちろんお父様への感謝の気持ちも込められているように思います。

平日は日の光を浴びて気持ちよく仕事に向かい、休日には窓の外を眺めながら季節の移ろいを楽しむ。
そんな自然と調和したお家に住みたいと思ったら、ぜひ牛込建築設計事務所さんに相談してみてください。

会社名 有限会社 牛込建築設計事務所
代表者名 牛込 哲也
住所 〒123-0843
東京都足立区西新井栄町2丁目24番16号
電話番号 03-3849-0791
公式HP http://www.ushigome-sekkei.com
営業時間 9:00~17:30
主な業務 建築工事の設計及び監理(付帯する一切の業務を含む)
対応エリア 東京23区(主要エリア)
その他、東京・神奈川・千葉・埼玉など関東全域をはじめ、全国対応可能