フカサワマサキ建築事務所

フカサワマサキ建築事務所

せっかくお家を建てるなら、細部にまでこだわった世界に一つだけのデザインのお家にしたいですよね。

フカサワマサキ建築事務所の深澤代表は、お客様のご要望を引き出し、デザイン化するだけでなく、建物が持つデメリットさえもうまくデザイン化することで、他にはないスタイリッシュなお家をいくつも実現されています。

この記事では、深澤代表のインタビューをもとに、深澤代表の家づくりへのこだわりや、住宅をどのようにデザインされているかについてご紹介します。

重視するのは「環境に調和した」家づくり

深澤代表と模型

お客様とのイメージに食い違いが生まれないよう、模型を作成して打ち合わせされているそうです。

スタッフ

家づくりで特に力を入れているのはどんなところですか?

深澤代表

一番重視しているのは「環境に調和したデザイン」の住宅にすることです。その土地その土地によって環境はまったく違いますからね。

スタッフ

環境に調和したデザインですか!具体的にはどんなことに気を配られているのでしょうか?

深澤代表

まず、家が建つ土地には必ず足を運んで、日の当たり方や風の動き方、道路の接し方を見ます。
実際の土地へ行ってみると「あ、ここにこんな建物がある」「ここは見えないようにしてあげないとな」と、気付きがたくさんあるんです。

スタッフ

なるほど。道路の接し方なども重要なんですね。

深澤代表

そうなんです。道路が付いている側に玄関を持ってきますから、その反対側がバルコニーだなとイメージがわいてきますからね。そのイメージに合わせてだんだんと図面を起こしていきます。

スタッフ

家づくりって本当にゼロからのスタートなんですね。

深澤代表

それがこの仕事の面白いところですよね。しかも一戸一戸が唯一無二なんです。
例えば、隣同士で同じデザインの家を建てようと思っても、数メートルずれていれば土地はまったくの別物です。
隣り合っていても太陽の角度や風の入り方が微妙に違いますから、必然的にデザインは変わってきます。

スタッフ

一言に「デザイン」と言っても、見た目だけの問題でなく、お家の機能や快適さにも直結する問題なんですね。

建物の「欠点」は建物の「個性」になる

オフィス内観

緑が映えるオフィス。

スタッフ

深澤代表の設計のこだわりを教えてください。

深澤代表

建物に欠点や余分な箇所があった場合、隠したり目立たなくしたりすることもできますが、私はできるだけ欠点を欠点で終わらせないようにしています。

スタッフ

建物の欠点もデザイン化すると仰っていましたね。具体的にはどのような事例があったのでしょうか?

深澤代表

例えば、6年前に手掛けた住宅は富士山のふもとにあって、冬は多い時で1メートルほど雪が積もる地域でした。
私の建築スタイルは、箱型でスタイリッシュなデザインですので、屋根に緩い勾配をつけて、雪が積もったら自然に落ちるようなデザインを提案しました。

スタッフ

なるほど。そのようなデザインなら雪が多い地域でも箱型のお家が実現できるんですね。

深澤代表

そうですね。軒(のき)があるデザインにしてしまうと、軒を出した分、建物が小さくなってしまうし、どうしても見た目が和っぽくなってしまいます
そこで、なんとか箱型にできないかと考えた末の提案でした。

スタッフ

お客様も軒のないスタイリッシュなデザインを望まれていたそうですね。

深澤代表

そうなんです。ただ「やっぱり軒がないと落雪が怖い」という話になり、軒を作ることにしたんです。
そこで、お家のメインの面は大胆に軒を出し、その他の面は壁ごと斜めにすることで、下から見ると軒が出ているようには見えないデザインにしました。
山梨の家模型

実際に建てられたお家の模型。向かって左側の面は軒を大胆に出すデザインになっています。

スタッフ

すごい!とても個性的なデザインのお家ですね。大胆に軒を出したのは2階の屋根でしたか。これなら下から見ると目立たなさそうです。

深澤代表

お客様のご要望を最大限に引き出し、形にするだけでなく、欠点があればアイデアで面白いデザインへと変換する。これが私の設計のこだわりですね。

家づくりへの思い入れが生活をも変えてしまう

スタッフ

深澤代表が家づくりで大切にしていることは何でしょうか?

深澤代表

私は家を「商品」ではなく「作品」だと捉えています。
もちろん私の作品という意味ではなく、私とお客様、そして施工業者さんが一丸となってつくり上げる作品という意味です。

スタッフ

家づくりを「作品」と捉えることに何か大きな意味があるのでしょうか?

深澤代表

お客様にとって、家は「住まうところ」ですから、家づくりはどうしても現実的になりがちです。もちろんそれは大切なことですので、動線など、住みやすさは一番重視します。
ただ、作品を作るように家づくりを楽しんでいただけると、入居してからもより丁寧に大事に住みたい家になるんです。

スタッフ

大事にデザインした「作品」を崩したくない、変えたくないと思っていただけるんですね。

深澤代表

そうなんです。以前「白い家」をコンセプトに家づくりをしたお客様は、打ち合わせをしていた頃は黄色の車に乗っておられたのに、入居後訪ねてみると「この家に住んでからなんだか白が好きになっちゃって」と、白い車に替えられていました。

スタッフ

お家に合わせて車まで替えてしまったんですか!

深澤代表

お家にお邪魔すると家具や家電も真っ白で、テーブルやキッチンにはまったく物が出ていませんでした。
打ち合わせの時にあれこれ考えて悩みながら作った造り付けの収納に、いつもキレイに仕舞いたくなると仰っていましたね。

スタッフ

住まい手がお家に影響を受けるのですね。
いかに思いを込めて家づくりされたかが伝わってきます。

施工業者さんとのコミュニケーションもいい家づくりに欠かせない

深澤代表インタビュー中

スタッフ

施工業者さんとはどのようにコミュニケーションをとられているのでしょうか?

深澤代表

家づくりでは、設計と同じくらい監理が重要です。工事中は現場へ行って職人さんと直接話して、工事の進み具合や図面にわかりにくいところがないかを確認します。

スタッフ

図面通りに工事が進んでいるかの確認が大切なのですね。

深澤代表

建物は図面だけじゃつくれませんからね。職人さんたちと協力し合ってやっています。
また、図面はただ面白いデザインにして終わりではなく「こんな風につくってほしい!」と思いを込めて、できる限り分かりやすく丁寧に描いています
職人さんたちにはよく「深澤さんの図面は面白い、つくってみたいと思わせるものがある」と言ってもらえますね。

スタッフ

深澤代表の熱意が伝わって、職人さんにも「つくりたい!」と思ってもらえるのですね。

深澤代表

そうかもしれません。お客様、建設会社、職人さんみんなが同じ価値観を共有してくれる。みんなが同じ方向を向いて、共同作業で家をつくり上げる
それこそが家づくりの醍醐味だと思っています。

口コミ、評判

ここで、フカサワマサキ建築事務所さんに寄せられた、お客様の声をご紹介します。

深澤代表のアイデアによってデザインされたお家は、見た目の美しさだけでなく、快適さも追及されていることがわかります。

なお、2つ目のお客様の声は、インタビュー中にお話に出ていた「軒に見えない軒をつくったお家」のお客様からのものです。

いかにデザインが重要なのかを認識させて頂きました。

今回 家の新築に際してお世話になりました。私共 施主の意見を良く聞いてくれる建築家さんです。
光と風が良く入る家にしたかったこともありその意見を見事にデザインして頂きました。
実際住んでみてびっくりしたことは、夏でも冬でも部屋の快適さが一定で安定しているのです。
これは以前の家ではなかったことで いかにデザインが重要なのかを認識させて頂きました。
妻も子供も快適に暮らせる家になりました。納得するものを作る匠な仕事を依頼できます。

素敵な家を設計して頂きとってもよかったと思っています。

地震で壊れない安心できるが第一条件。第二にいつも家族がどこにいるか解る、でも各自のプライバシーはしっかり守ってくれる。
第三にリビングの大開口そんな無理難題な意見を見事クリアした、家づくりでした。
建築してもう6年もたちますが、誰が来てもお世辞かもしれませんが必ずオシャレな家だねなんて、ほめていただけて、
僕としても鼻が高くなってしまいます。こんな素敵な家を設計して頂きとってもよかったと思っています。

引用:お客様の声|フカサワマサキ建築事務所

値段感と坪単価

坪単価:90万円~100万円

木造住宅なら坪単価は90万円~100万円ほど
東京で木造のお家を建てる場合、坪単価90~100万円ほどが目安だそうです。坪単価はお家を建てる地域や、お家の構造、階数や広さによっても変わりますので、まずはご相談くださいとのことでした。

まとめ

深澤代表はインタビューの中で「私のテーマは『無』なんです」と仰っていました。深澤代表にとっての家づくりは、真っ白なキャンバスに、お客様と色を着けていくようなイメージなのだそうです。

建築士さんとの家づくりは、要望を形にするだけでなく、建築のプロからアイデアの提案やアドバイスを受けられるので心強いですね。

世界に一つだけのスタイリッシュなお家を建てたいとお考えでしたら、まずはご相談からでも、フカサワマサキ建築事務所さんを訪ねてみてはいかがでしょうか。

会社名 フカサワマサキ建築事務所
代表者名 深澤 政樹
住所 〒167-0053
東京都杉並区西荻南3-17-1 RinNishiogikubo 3F
電話番号 03-5941-8612
公式HP https://fukasawa-arch.com/
営業時間 10:00~19:00
主な業務 新築・リフォームの設計および監理
対応エリア 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・山梨県
その他全国対応