有限会社井口建設

代表と副社長

やっぱり新築を建てるなら「安心して長く住み続けられる家にしたい」「建てた後もしっかり面倒をみてくれる工務店にお願いしたい」とお考えの方は多いと思います。

せっかくなら、新築は実績の豊富な工務店さんにお願いしたいですよね。
この記事でご紹介する井口建設さんは長年にわたって首都圏を中心に住宅を手掛けてこられた老舗の工務店さんです。

「経験が豊富な職人さんたちに丈夫なお家を建ててほしい」というあなた、ぜひ最後までご覧ください。

創業から守り続けてきた人との繋がり

施工例

スタッフ

それではまず、代表にお伺いしたいのですが井口建設さんには随分と歴史があると聞いています。会社をおこしたのはいつ頃でしょうか?

井口 悌二郎 代表

昭和48年に弟と2人でここ美女木に井口建築という名前で会社をおこしたのが始まりです。

スタッフ

では創業から約半世紀ちかくも続いているのですね。

井口 悌二郎 代表

そうですね。40年以上勤めてくれている職人もいますからね。もう70歳を超えていますが今でも現役で頑張ってくれていますよ。
自分で独立してもやっていけるのに、うちを続けてくれる職人さんたちがいるのは本当にありがたいことです。

スタッフ

井口建設さんでは創業された当時から住宅を手掛けておられたのですか?

井口 悌二郎 代表

もともと私が木造を専門に大工をやっていたこともあり、当初から住宅の依頼は多かったですね。次第に住み込みで働いてくれる大工さんが増えていって今の規模になりました。

スタッフ

これまで色んなところでお家を建ててこられたのでしょうね。

井口 悌二郎 代表

とはいえ、車で1時間半くらいで行ける場所が限界です。
あまりに遠い場所で依頼を受けてしまうとすぐには駆けつけられないですからね。

スタッフ

まさに地域に根ざした経営をされているのですね。
ちなみに、創業当初から大事にされている事はありますか?

井口 悌二郎 代表

お客さんとの繋がりはずっと大事にしていますよ。
私たちの年代だと「何かをやってもらったら何かをしてあげる」というのが当たり前でしたからね。最近は行けてませんがお客さんと社員とみんなで年に1度旅行にいったり、年始などの節目には必ず挨拶をしたり、お客さんとの関わりは常に大切にしてきました。

井口 悌二郎 代表

おかげさまで、お客さんの子供が大きくなってまた新築を依頼してくれたり、兄弟や親戚にも紹介してくれたりと口コミだけでもたくさんご依頼をいただいてきました。

スタッフ

口コミだけで依頼がもらえるのはそれだけ良いお家を建てている証拠ですね。やはり、何か家づくりで心掛けていることがあるのでしょうか?

井口 悌二郎 代表

まずは「良いものをつくる」それから「お客さんの気に入ったものをつくってあげる」というのは忘れてはいけません。

スタッフ

やはり品質を大事にされているのですね。
お客さんからも喜ばれると思います。

井口 悌二郎 代表

以前、設計事務所の依頼で料亭をつくらせてもらった事があるのですが、その時はとくに建築家の先生たちから「思っていたよりもずっと良い物をつくってもらえた」と喜んでもらえましたよ。

スタッフ

建築家が称賛するほどの出来だったんですね。

井口 悌二郎 代表

例えば、土台や柱にヒノキを使ったり、基本的なところも丁寧に仕事をしていったり、ほとんど隠れてしまう部分でよく見てもらわないとわからないところも妥協しないのが大事なんですよ。

井口 悌二郎 代表

あとは、予算の問題もありますから見積りの段階で「このお客さんがどんな家を望んでいるのか」というのをしっかり見極めて提案してあげられないといけません。

スタッフ

良い家を建てるために気をつけなければいけないポイントがいくつもあるのですね。しかし、隠れてしまう部分も丁寧につくるというのは、さすが職人魂を感じますね。

井口 悌二郎 代表

何十年か経って建て替えやリフォームをする時に隠れていた部分が見えると、職人さんから「良い物をつかってますね、良い仕事をされてますね」と言ってもらえることもあります。

井口 悌二郎 代表

実際、一緒に仕事をした左官屋さんや電気屋さん、それから建具屋さんなどの職人さんから依頼をもらうことは昔から多かったですよ。

スタッフ

職人さんや業者さんは、良い家の見極め方を1番良く知っているでしょうからね。プロの方から家を建ててほしいと言ってもらえるのは確かな仕事をされてきた証ですね。

井口 悌二郎 代表

しばらくすると、家を建てさせてもらった職人さんたちから「今度は親族の家を建ててほしい」と言って依頼をもらうことも多いですよ。

スタッフ

その道のプロが井口建設さんを信頼して、何度も依頼をしてくれるわけですね。しかし、同じ業界の方の紹介でお家を建てるのはプレッシャーを感じてしまいますね。

井口 悌二郎 代表

そういう依頼に対しては良くやってあげるのがその人の顔を立てることになるんですよ。特別な扱いをするわけではないですが、いつも通りきっちり仕事をするだけです。

井口 悌二郎 代表

しかしながら、本当にお客さんには恵まれてきたと思います。
今まで「ちょっと支払いを待ってほしい」と言われたことなんて一度もありませんからね。お金の催促をしたことがないんですよ。
でもだからこそ、お客さんには「きちんと支払いをしなきゃいけない!」と思ってもらえるような仕事を続けていきたいですね。

利益は二の次、品質にこだわった頑固な仕事ぶり

施工例

スタッフ

続いて副社長にもお話を聞かせていただきたいと思います。
他の会社さんにはない井口建設さんの特徴などあれば教えてください。

井口 龍央 副社長

代表からも話がありましたが、うちには長年ともに仕事をしてきた職人が豊富にいます。なので、代表の考えは一人ひとりにしっかり浸透していますし、信頼もしています。
そして何より、しっかりとした物を造りたいので自社の大工だけで施工するというのはこだわっています。

スタッフ

大工さんを抱えると教育の手間やコストが掛かりますからね。効率を考えて施工は外注してしまう会社さんも多いと聞いたことがあります。

井口 龍央 副社長

うちは利益を優先するのではなく仕事の質を優先していますから。だからこそ、しっかり時間をかけて大工さんとも意思の疎通をしてきました。

スタッフ

これまで積み上げてこられた職人さんたちとの信頼関係は、他の会社さんでは簡単にマネできない井口建設さんならではの強みになっているわけですね。

スタッフ

しかし、昔と比べると随分と時代も変わってきたと思いますが、住宅の建築においても変化していることはありますか?

井口 龍央 副社長

これまでは、いかにしっかりしたものを造るかが重要でした。
しかし、最近は多様化が進んでデザインの好みも別れるようになってきたので、デザイン性も意識した多様な家が求められるようになってきましたね。

施工例

スタッフ

確かにそうですね。「あっ!」と驚くような斬新なデザインに憧れる人も少なくないと思います。

井口 龍央 副社長

ただ、デザインにばかりこだわってしまうと機能性が失われてしまいます。屋根なども複雑にしてしまうとメンテナンスが大変なんですよ。

井口 龍央 副社長

私はもともと設計に関しては設計事務所で下積みをしていたので、色んなデザインの設計を見る機会がありました。
当時の経験もあって、デザイン性と機能性を両立した設計を大事にしていますよ。

スタッフ

デザイン性に機能性、さらにお客さんごとに要望もあるでしょうから、全てをまとめるのは大変そうですね。

井口 龍央 副社長

いくら自分たちが一生懸命やっても、お客さんが満足してくれないと意味がありません。
だからこそ「お客さんの夢を少しでも叶えてあげる」というのを意識して設計しています。要望は可能な限り取り入れられるようにしますよ。

スタッフ

色んな条件があっても、お客さんの要望をベースに考えてもらえるんですね。

井口 龍央 副社長

図面は私が描いているので、できない物はできないときちんと説明しますし、どうすれば良いかもしっかり提案します。好みや要望に関しては遠慮なく相談してほしいですね。

スタッフ

今日は井口建設さんの家づくりについて貴重なお話が聞けました。
おふたりとも、本日はインタビューにご協力いただきありがとうございました。

値段感と坪単価

坪単価:60~90万円

明細な見積りを心掛けている
お家の大きさや水回りなどの設備によっても金額が変わるので詳細な坪単価は見積りを出してみないと分からないとのことです。気になる方は相談されてみてください。

まとめ

長年にわたって培ってきた技術を熟練の大工さんたちと守り続けてきた代表、そして時代に併せて柔軟な発想で設計をされている副社長。おふたりとも建築へのこだわりが強く、お話を伺っていると生粋の職人なんだなというのがひしひしと伝わってきました。
首都圏で新築を建てたいとお考えの方は、ぜひ井口建設さんに相談されてみてください。

会社名 有限会社井口建設
代表者名 井口 悌二郎
住所 〒335-0031
埼玉県戸田市美女木6-5-20
電話番号 048-421-3189
公式HP https://iguti.co.jp
営業時間 9:00~18:00
主な業務 住宅・ビルの設計・施工監理・施工
対応エリア 首都圏 (事務所から車で1時間30分圏内)