有限会社石原建設

有限会社石原建設の石原社長は、歴史ある工務店の3代目でありながら、設計士として建築に携わっています。

そのため、設計から施工までを一貫して請け負い最初から最後まで施主さんに寄り添える体制が最大の魅力です。

建築を一貫して請け負うことで、設計士と施工者の認識違いを防げるだけでなく、工事中の細かい要望も受け入れられるので、施主さんは安心して建築を依頼できます。

今回は、そんな石原社長のインタビューをもとに、設計士として建築に携わる理由や、施主さんにとことん寄り添った家造りのこだわりをご紹介します。

創業90年以上の歴史アリ。設計から施工までを請け負う設計士さん

石原社長 対談

スタッフ

石原建設さんには、非常に長い歴史があると伺いました。

石原社長

祖父の代から数えると90年以上ですね。私は3代目です。
祖父の代から続いた工務店を、設計士として引き継ぎました。

スタッフ

90年以上ですか!それは長いですね。では、石原社長も子供の頃から建築に興味があったのですか?

石原社長

祖父も父も大工だったので、小さい頃からものづくりの現場を見ていたんです。
その頃から大工になろうと考えていましたが、最初は石原建設に入らずに、設計事務所に就職しました。

スタッフ

すぐに家業を継いだわけでは無いのですね。設計事務所に就職したきっかけはなんですか?

石原社長

時代の流れから、設計を学ぶ必要があると考えたからです。
昔は住宅を造る時に、大工さんが設計などを決めていました。
しかし、今は設計やデザインが先行して、設計する人と造る人がバラバラなのが普通です。

ですから、原点を設計する人にならないと、いくら大工さんが優秀でも良い建物が造れないと思いました。
設計事務所で勉強した後は、石原建設に戻りました。

スタッフ

設計の勉強をされた後で、家業を継がれたんですね。下積み時代には、どんなことを学ばれたのですか?

石原社長

前の設計事務所では、住宅ではなく店舗の設計を主にやっていました。
その事務所の先生は、建物だけでなく、椅子や照明器具なども全て設計する建築家さんでした。
空間全体を設計する考え方は面白かったですし、デザインの勉強としては本当に良かったです。

スタッフ

設計事務所で学ばれたことのなかで、今の設計に活きている考え方などはありますか?

石原社長

デザインとしての「見せ方」は今も活きていますね。デザインをより良く見せる方法です。

石原社長

部屋の明るさひとつ取っても、「暗くても明るく見せる技術」が存在します。
例えば、飲食店で良く使われる手法で、全体的には落ち着いた雰囲気でも、料理はしっかり明るく見えるような設計があるんです。
通路に明かりを置かずに壁に光を当てたり。部屋の中で光の明暗差があると、高級感も演出できます。

実際、住宅にも応用して使いやすい考え方なので、今も活かしていますよ。

施主さんにとことん寄り添う。最初から最後まで一緒に建てていく意識

スタッフ

家造りをする上で、大切にしている事はありますか?

石原社長

施主さんと最初から最後まで建てていく姿勢を大切にしています。
これが、建設だけじゃなくて設計も学んだ大きな理由です。
図面を描きながら、そして建物を造りながらも施主さんと相談できるので、お客さんとの距離が近いんです。

スタッフ

設計から監理、施工までを行ってくれる石原建設さんならではの強みですね。

石原社長

例えば住宅メーカーさんは、話の早さが魅力的です。
ショールームもやっていますし、広告も沢山ありますし、土地調査も無料ですから。

石原社長

でも、最初のお金の話は営業さん、工事の話は現場監督、そして工事中は大工さんと打ち合わせをする流れが、私には味気ないように思えます。
施主さんの中には、打ち合わせた内容がきちんと全体に伝わってるかどうか不安に感じる方もいます。

だから私は、最初から最後までお客さんに寄り添いたいですね。

スタッフ

施主さんが安心して頼める体制が整っているんですね。では、設計の上で特に気を付けていることはありますか?

石原社長

コスト面もデザイン面も丁度よく設計することですね。
イメージとしては、建築家と設計事務所の中間的な立ち位置です。

私は現場の事も設計の事も勉強しましたので、偏りの無い建築が出来ると思っています。

石原社長

建築家のように、雑誌に沢山載るような格好良いものじゃなくて、使いやすさを重視した設計をしていきたいです。
かと言って、住宅メーカーみたいにパターン化されたデザインも味気ないんですよ。
そこは施主さんの夢を引き出しながら、中間的な立場で色んなプランを提案していきたいと思っています。

扱えない素材はない。施主さんの夢を叶える設計

スタッフ

最近は、インターネットで情報収集される施主さまも多いですか?

石原社長

多いですね。もちろんできるだけ要望には応えます。
ただ、予算との兼ね合いが必要になりますね。
設計段階では夢を語ってもらうんですけど、全部詰め込むと費用がとても高額になってしまうので。

でも、打ち合わせをしていくと、みなさん夢が盛りだくさんで楽しいですよ。

スタッフ

実際に、どんな夢を詰め込んだお家がありましたか?

石原社長

これは渋谷区で手掛けたリフォーム事例の写真です。
お客様から「床は大理石張り、壁にはデコボコしたような存在感のある石、あと天井からシャンデリアを下げたい」と言うゴージャスなご希望をいただきました。
リフォーム事例

渋谷区で行われたリフォーム事例。豪華な内装ながら、費用を抑える工夫が施されています。

石原社長

比較的予算の高い物件でしたが、それでも夢を実現させると予算オーバーになってしまいました。
そこで、飲食店を設計した時の発想ですが、床は大理石風のとてもリアルなセラミックタイルにしてコストカット。
シャンデリアは特徴的なペンダントライトをいくつもまとめて下げて、高級シャンデリアの様な存在感を出すことで、費用を抑えられました。

スタッフ

素敵なお家ですね!ちゃんと希望を取り入れつつ、コストカットをして頂けるのは、施主さんにとっては嬉しいですね。

石原社長

この事例のように、予算との兼ね合いで様々な提案をさせていただきます。ですので、設計の段階では夢を語ってほしいですね。
住宅メーカーではありませんので、この素材は扱えないというケースもありません。住宅に対する思いが強い方も、ぜひご相談ください。

値段感と坪単価

坪単価:85110万円

平均的な坪単価相場は90万円くらい
注文住宅ですので、施主さんのご要望によって施工費用は変動するとのこと。
建物の材質や構造、立地や規模によっても坪単価は異なるそうです。
ただ、予算に応じて様々な提案をして頂けるので、予算の希望がある方は相談されてください。

まとめ

建設も設計も勉強された石原社長は、どちらにも偏らない柔軟な設計によって、施主さんの希望を住宅に反映させていました。

設計から施工までを一貫して請け負って頂ける体制は、ハウスメーカーや普通の設計事務所とは違う魅力です。

絶対に失敗できない新築を、安心して建てていきたい方は、ぜひ石原建設さんにご相談ください。

会社名 有限会社石原建設
代表者名 石原 弘治
住所 〒170-0002
東京都豊島区巣鴨4-34-9
電話番号 03-3918-8070
公式HP https://www.stonedesign.biz/
営業時間 10:00~18:00
主な業務 注文住宅/店舗の設計・監理・施工
対応エリア (設計)東京・神奈川・千葉・埼玉
(設計施工)豊島区・北区・板橋区