株式会社ジェイ・ウッド・ビルド

株式会社ジェイ・ウッド・ビルド

お客様と一緒に考え、楽しみながら建物をつくるのは、建築で1番大切なことである。
そう語ってくれたのは、株式会社ジェイ・ウッド・ビルドの代表、高山さん。埼玉県越谷市に事務所を構える同社は、何と創業25年を迎えます。

「たくさんのお客様に支えられてここまでやってこられました」と話す高山さんに、建築にかける想いや、ジェイ・ウッド・ビルドさんの魅力についてお伺いしてきました。

大規模な開発現場から一転、住宅の道へ

株式会社ジェイ・ウッド・ビルド

スタッフ

ジェイ・ウッド・ビルドさんを創業される前は、どんなお仕事をしていたのですか?

高山さん

ゼネコンで働いていました。
最初は大規模な開発に携わっていたのですが、会社の方針で2×4(ツーバイフォー)工法の分野を伸ばしていくことになったんです。
それで、途中から2×4事業部を任されることになったのですが、最初は実は嫌でしたね。
2×4(ツーバイフォー)工法とは?
木造住宅の建築方法のひとつです。使われる角材のサイズが2インチ×4インチのため、2×4(ツーバイフォー)と呼ばれています。

在来工法では、柱や梁などの軸組みで構造を支えていましたが、2×4は壁・床・天井の六面体で構造を支えています。そのため、耐震性・耐火性・気密断熱性に優れています。
また、在来工法に比べシステム化が進んでいて分業しやすく、工期が短く済むというメリットもあります。

スタッフ

なぜ2×4が嫌だったのですか?

高山さん

ずっとビル、マンション、商業施設などの大きな開発に携わってきて、それにプライドを持っていたんです。
大規模な現場で、自分で施工図を書いて職人を管理して業者を仕切る。その面白さこそが仕事の醍醐味だと思っていました。

スタッフ

なるほど。

高山さん

ですが2×4は、私が細かく管理をしなくても比較的簡単な技術で家が建ってしまうので、面白みがありませんでした。
それに、今まで一緒に仕事をしてきた職人と2×4の職人とでは、タイプが全然違うんです。
大規模な現場にいる職人は、その当時は出稼ぎ組が多くて「言われたことを誰より早く丁寧にこなす」タイプが多かったのですが、2×4の職人は、街場の大工の棟梁として日本の建築文化を築いてきたという誇りを持っている人たちでした。

スタッフ

同じ業界の建築の仕事と言えど、文化がこんなに違うのはカルチャーショックですよね。
高山さんは、このギャップにどうやって折り合いをつけたのですか?

高山さん

ディベロッパーがいて、私はその現場を監理している立場だったので、自分の中で折り合いはつけられていました。
ですが、初めて「住宅の仕事って面白い」と思ったのは、とある家族に出会ったことがきっかけでした。

そこに住まう人の笑顔が見られる、住宅の魅力

株式会社ジェイ・ウッド・ビルド

スタッフ

どんなことがきっかけで住宅の仕事が面白くなったのですか?

高山さん

私たちが施工している2×4の建売を購入してくれた若夫婦がいたんです。
その住宅の建設中に、近くにいらして「中を見てもいいですか?」と聞いてきたので、中に招き入れたんです。そのとき、そのご夫婦の間に手を繋がれた小さな兄妹がいることに気付きました。
そして、今でも忘れませんが、その子どもが「お父さん、このお家買うの?いいないいな!」と嬉しそうに言っていたんです。

高山さん

その光景を見たとき、住宅というものは、こうやって買いにきてくれる人がいて、そこに住まう子どもたちがいるんだということを痛感したんです。
子どもを育てている人が、ローンを抱えて家を購入するという、人生の大きな一コマに触れました。
そのときに、自分の携わった住宅に住まう人の喜ぶ顔が見られる、住宅の仕事っていいなと思ったんです。

スタッフ

素敵なエピソードですね。
確かに、大規模な開発現場だとお客様に会うことはないですもんね。

高山さん

そうなんです。
それに住宅は、お施主さんの要望を聞いて、もっといい家になるように施工中に工事内容を変更することもできるんです。
例えば「ここに棚をつけるともっと便利ですよ」「こんな色のタイルにしたらオシャレですよ」といったことをお施主さんと一緒に考えて、相談しながら工事を進められます
こうやってコミュニケーションを取りながら家をつくるというのは、建築で1番大切なことだと感じています。

スタッフ

臨機応変に対応していただけるのは、お客様にとっても嬉しいことですね!

高山さん

実際に独立して会社を創業してからは、さらに職人たちとも連携を深め、全員が仲間意識を共有して少しでも良い家にしようと注力しています。

一緒に楽しみながら、協力して家づくりができる

株式会社ジェイ・ウッド・ビルド

スタッフ

会社は創業してどれくらいになるのですか?

高山さん

今年で25年になります。

スタッフ

すごいですね!
株式会社ジェイ・ウッド・ビルド

資格や賞が展示されているスペース

高山さん

自分だけの力ではなく、私共で建てさせていただいた方が別のお客様を紹介してくれたりと、たくさんのつながりに支えられてここまでやってこられました。

スタッフ

そうだったのですね。
お客様とは親密なお付き合いをされているのですか?

高山さん

家が完成するまでは前後6ヶ月程度ですが、その期間はしょっちゅう会っています。
それに引き渡してからも、近くに寄ることがあれば声を掛けますし、毎年夏と冬には顔を出すようにしています。

スタッフ

何だか家族のようですね。

高山さん

そうかもしれません。
それに、お客様からは毎月のように嬉しいメッセージが届きます。付き合いが長い方の中には、何年もお便りを送ってくれる方もいるんですよ。

スタッフ

それは嬉しいですね。
どんなメッセージが届くのですか?

高山さん

メッセージはすべてここで保管しているので、一部を読んでみますね。
木の温もりが感じられる二世帯住宅をお願いしました。
設計の段階から造園・外構にいたるまで、何度も話し合いを重ね、細部に渡ってアドバイスいただきました。また、こちらが納得行くまで説明もしてくださいました。無理な注文にも快く応えていただき、住み心地の良い満足の家が完成しました。
ジェイ・ウッド・ビルドさんと一緒に手作りしたような満足感が得られました。
フェイスブックにお家をアップしたところ、物凄い反響とお褒めの言葉をいただき、鼻高々です。

スタッフ

これは嬉しいですね!

高山さん

家をつくるときには、まずお施主さんに「どんな家に住みたいですか?」と聞くところから始まって、理想をだんだん具現化していきます。
そして上棟のときに「今はこれをしていて、次はこれをします」というのを見せて、お施主さんが一緒に楽しめるようにつくっています。

スタッフ

先ほど読み上げていたメッセージの中にも「一緒に手作りしたような満足感が得られました」という言葉がありましたね。
お客様と一緒に家づくりを進める」というのは、ジェイ・ウッド・ビルドさんの大きな魅力ですね!

値段感と坪単価

坪単価:48万円

まとめ

株式会社ジェイ・ウッド・ビルド

ゼネコンでの大規模な開発現場から一転、住まう人の笑顔が見られる住宅の道に進んだ高山さん。
お客様と一緒に考え、お客様が楽しめるような家づくりを進めています。インタビューを通して、高山さんのあたたかいお人柄も強く感じることができました。

建築家と協力して理想のお家づくりをされたい方は、ぜひ高山さんに相談してみてください。
また、ジェイ・ウッド・ビルドさんの公式サイトではこれまで施工してきた建築事例を見ることができます。あわせて確認してみてくださいね。

会社名 株式会社 ジェイ・ウッド・ビルド
代表者名 高山隆一
住所 〒343-0843
埼玉県越谷市蒲生茜町7-19 富士ビル2F
電話番号 048-961-4855
公式HP http://www.j-wood-build.com/
営業時間 9:00〜17:00
主な業務 建物の設計・施工、リフォーム
対応エリア 関東近郊