カトウアーキテクトオフィス

建築家加藤雅康

家は、家族といっしょに長い時間をすごす、いわばもう一人の家族とも呼べる存在です。
ですから、一つ一つの家ごとに、十人十色の個性があります。

ほっとする空間にしたい、開放感があるリビングがほしい。
さまざまなイメージをふくらませているのではないでしょうか。

カトウアーキテクトオフィスでは、このような建主様の想いを形にするため、一からデザインを考えて、世界に一つしかない家づくりを手がけています。

また、毎日を快適に過ごせるような家づくりを大切にしているので、建主様といっしょになって、じっくりと家の形を考えていきます。

この記事では、カトウアーキテクトオフィスの建築家、加藤雅康様へのインタビューをつうじて、建主様や家づくりへの想いをお届けしたいと思います。

ものづくりのことばかりを考えていた子どもでした

カトウアーキテクトオフィス室内

スタッフ

加藤様は、どのような子どもだったのですか。

加藤様

小さな頃からものづくりのことばかりを考えていましたね。

小学生のときに両親が家を建てたのですが、私は、よく大工さんといっしょになってお弁当を食べたりするような子どもでした。

スタッフ

ものづくりを好きになったきっかけはあるのですか。

加藤様

昔からずっと好きでしたが、両親や学校の先生にほめられると、よけいにうれしくなって、ますます熱中していきました。

スタッフ

そうすると、小さな頃からものづくりをしてきたのですね。

加藤様

そうなりますね。
建築の道に進むことを決めたのは高校3年生のときなので、もう40年近くは建築にたずさわってきました。

これだけ長いあいだ、一つのことに打ち込めたのも、小さな頃の想いがあったからかもしれませんね。

加藤様

じつは、私には娘がいるのですが、娘には、好きなことを見つけたら、それを長い時間をかけて探求してほしいと言っているのですよ。

スタッフ

そうなのですね。それはどうしてですか。

加藤様

私は、ものごとに興味をもつこと自体が、とても大切なことであると思っています。
好きなことなら数時間でも話せるくらいに熱中できたら、それは素敵なことですよね。

だれも見たことがないものでもつくってみたい、ものづくりの求道者こそが建築家です

建築家加藤雅康

スタッフ

建築家とは、どのようなお仕事なのですか。

加藤様

じつは、建築家という肩書に、明確な線引があるわけではありません。
それぞれの建築家が、自分なりの基準を持っているのではないでしょうか。
たとえば、受賞したり、かっこ良い家を作ったりすると、建築家と名乗る方も多いですね。

スタッフ

それでは、加藤様は、どのような建築家なのでしょうか。

加藤様

私の場合は、気づいたら建築家と名乗るようになっていたといった感じです。

昔からずっと好きだった家づくりを深く探求していると、気づいたら人から相談されるような機会が、少しずつ増えていきました。
その頃から自分が探求してきた家づくりが形になってきたと感じて、建築家と名乗っても良いのかなと思うようになりました。

スタッフ

よく耳にする、設計士とは違うのですか。

加藤様

設計士は、既存のカタログをつなぎ合わせて、家を組み立てます。
建てる時間は早くすみますから、このような家づくりをお望みの建主様もいらっしゃいますね。

加藤様

いっぽうで、建築家は、一からデザインを考えて、オーダーメイドで家をつくっていきます。
だれも見たことがないような家をご相談されることもありますが、どのように実現しようかとすぐに夢中になってしまいます。

スタッフ

一つの道を歩み、家づくりを探求しつづけた人生だったのですね。
さまざまなご苦労もあったのではないですか。

加藤様

下積み時代は10年以上ありましたね。
はじめは、とにかく建設現場での仕事を必死にこなしました。
だんだんと仕事を覚えてくると、建主様との関係も意識する余裕ができてきました。

加藤様

建主様とお話する時間が増えると、建主様がどれくらい家づくりを切望しているのか、どのような不安を持っているのかがわかるようになります。
建主様のお気持ちをいまでも大切にしているので、とても良い経験をつめたと思っています。

子どもの世代になっても愛されつづける、真に快適な家づくりをいっしょに考えていきたい

建築家加藤雅康

スタッフ

加藤様は、お仕事で大切にされていることはありますか。

加藤様

私は、建主様にとって、真に快適な家とはなにかといったことを徹底的に考えるようにしています。

スタッフ

真に快適な家とは、どのような意味でしょうか。

加藤様

建主様は、ご自身のビジョンを持って、ご相談にきてくださいます。
しかし、建築家としての長い経験から見ると、かえって住みにくくなってしまうのではないかといったケースもあります。

このようなときは、建主様のお気持ちを聞きながら、どのような家が建主様にとって快適に感じられるのかをじっくりと話し合うようにしています。
建主様には毎日を楽しく快適にすごしてもらいたい、そして長く愛される家をつくりたいと思っています。
ですから、私は、建主様とのコミュニケーションの時間をもっとも大切にしているのです。

スタッフ

いままでにどのようなアドバイスをしたことがありますか。

加藤様

たとえば、空気のながれは、家の快適さに大きく影響します。
吹き抜けがあったり、天井が高いと、空気は上昇気流にのって上がっていきます。
上がった空気が循環すると、空気がよどまなくなり、室内は心地よく保たれます。

スタッフ

建主様も、建築家の方にそこまで考えてもらえると安心しますね。

加藤様

そのように感じてもらえると、建築家冥利につきます。

自慢になってしまいますが、私の建主様は、私の作品というよりも、私の人柄を気に入ってもらえる方が多いのですよ。
よく手紙や年賀状でお礼をいただくのですが、そのことが私はとてもうれしいのです。

加藤様

家には、社会的な役割もあります。家は、町をつくる一つの景色なのです。
町並みや通行人の方に気づかった家であれば、町に愛されますから、きっとそこに住んでいる建主様にとっても素敵な家になるはずです。

スタッフ

加藤様が考える、家づくりに求めることとは、どのようなことですか。

加藤様

私は、建主様といっしょになって快適な家をつくっていきたいです。

長い時間をすごす家ですが、快適な家であれば、ずっと居たいと思いますよね。
ずっと居たいと思える家であれば、家も大事にされて長持ちします。
そして、ゆくゆくは建主様のお子さまからも、住みつづけたいと言ってもらえるような家をつくりたいです。

家づくりは、文字どおり、家を買うのではなく、家をつくっていくものです。

スタッフ

これから新築をお考えの建主様にむけて、メッセージはございますか。

加藤様

良い家は、入った瞬間にこころがほわっと感じるものです。

建主様には、ふだんから感性を磨いて、ご自身が快適に感じられるものを知ってみてほしいです。
そうすれば、私のオフィスでご依頼していただかなくても、きっと建主様にとってもっとも快適に感じられる家を見つけることができるはずです。

値段感と坪単価

坪単価:70万円~

木造なら、70万円から

木造でしたら、坪単価70万円から、ご相談いただけます。
実際の費用は、新しいお住まいの条件によって幅がありますが、おおむね坪単価100万円までのあいだにおさまるケースが多いです。

なお、鉄筋コンクリート造でしたら、坪単価100万円から、ご相談いただけます。

まとめ

カトウアーキテクトオフィス室内

今回のインタビューでは、加藤様が持たれている、建主様や家づくりへの想いを聞かせていただきました。

カトウアーキテクトオフィスでは、建主様とのコミュニケーションを大切にしているからこその、ここでしかつくれない家づくりがありました。

建主様やご家族にとって、真に快適で長く住みつづけられる家を、一からつくりたいと思いませんか。

会社名 カトウアーキテクトオフィス
代表者名 加藤 雅康
住所 〒164-0001
東京都中野区東中野3-13-10 BALCON501
電話番号 03-5386-6101
公式HP https://www.kato-a-o.com/
営業時間 9:30~18:00
主な業務 建物企画、設計
対応エリア 全国対応
※まずは、お気軽にご相談ください