有限会社加藤建築

社長と常務のツーショット

ベテランの職人さんなら、安心して新築をお任せできますよね。建材を一つ一つ丹念に仕上げる匠の技は、なかなか若手にはマネできないものです。
一方で、ベテランの職人さんと聞くと、少々ぶっきらぼうで頑固なイメージがあるかもしれません。なので、自分の希望を聞いてもらえるか心配になる方もいらっしゃるでしょう。

埼玉県所沢市にある有限会社加藤建築さんは、設計から施工まで一貫して注文住宅を手掛けていらっしゃる工務店です。
打ち合わせでお客様の要望をしっかりと確認したうえで、ベテランの職人さんがお家を建てるので安心して新築を依頼できます。

この記事では、社長のご子息である加藤常務にインタビューした内容をご紹介いたします。加藤建築さんが建てるお家の特徴や、お客様との打ち合わせで大切にしている点について詳しくお聞きしました。

お客様の要望を形にしながら家をつくる

木材加工場での話し合い

スタッフ

加藤建築さんは、いつ創業しましたか?

加藤常務

1975年創業です。最初は社長である父が一人で始めて、今は大工さん5人で注文住宅の依頼を受けています。
社長は15歳くらいから大工をやっていて、今も現役なんですよ。
木材を加工する加藤社長

木材を加工する加藤社長。大工として腕をふるい続けていらっしゃいます。

スタッフ

お父様はバリバリの大工さんなんですね。
常務も大工を始めて長いのですか?

加藤常務

そうですね。大工見習いを少し経験してから独立して、15年ほど都内で一人親方をやっていました。加藤建築に戻っきたのは3~4年前です。

スタッフ

お一人で修行されていたのですね。
何がきっかけでお父様のところに戻ろうと思ったのですか?

加藤常務

外から見ていて、だんだんと現場管理に手が回らなくなってきた感じがしたからですね。
会社の実績も良くなかったですし、社長も年をとり心配になってきたので、私が中心となって会社を運営しないといけないと思ったんです。

スタッフ

今こそ会社に戻るべきタイミングだと思ったんですね。
常務が戻ってきてから、会社の経営は良くなったのでしょうか?

加藤常務

お陰さまで、決算書の数字が回復して黒字になりましたね。今は注文住宅を年間4~5棟くらい手掛けています。

スタッフ

なぜ業績を回復させられたのでしょうか?

加藤常務

あらためて打ち合わせや段取りに力を入れたからだと思います。うちは打ち合わせから引き渡しまで一貫して行っているので、お客様との会話を大切にしているんですよ。
お客さんにとって家は一生に一度の買い物なので、要望や予算については特に注意して耳を傾けています。

スタッフ

お客様の希望を大切にしてこそ、注文住宅といえますからね。

加藤常務

まさにその通りだと思います。
私が一人でやっていたときはリフォームや店舗工事をメインにしていたので、注文住宅は勉強になることばかりでしたね。
注文住宅は現場の段取りが難しいですし、金額が大きく工事期間も長いので大変なんですよ。

スタッフ

注文住宅を手掛けるのは簡単ではないんですね。

加藤常務

はい。でも手間がかかるのは当然だと思っています。むしろ、その手間が楽しいですね。
これからも注文住宅を続けて、お客さんの要望を形にできたときの達成感や、お客さんの喜びをじかに感じたいですね。

全館空調と自然素材によって暮らしやすい家をつくる

加藤建築の看板

スタッフ

加藤建築様の特徴は、どんなところですか?

加藤常務

全館空調にこだわっているところですね。
全館空調とは?
家全体の冷暖房をまかなえるシステムです。床下などの空間を通して家全体へ空気を送る仕組みで、30坪くらいのお家なら1台のエアコンで家全体をカバーできます。
脱衣所や廊下など空調設備がない場所にも空気を送れるので、家全体の温度のムラを抑えられるメリットがあります。
参考 全館空調 施工価格の一例有限会社加藤建築

スタッフ

なぜ全館空調にこだわるのですか?

加藤常務

特定の部屋だけ暖かくなっても、お風呂などが寒ければ快適な家とはいえないからですよ。せっかく新築するのだから、ぜひ全館空調で一年中快適に暮らしていただきたきたいですね。

スタッフ

たしかに、冬だと洗面所が寒くて行きたくなくなりますからね。
ただ、導入費用は高くないのでしょうか?

加藤常務

ケースバイケースですが、80万~90万円くらいで導入できますよ。ハウスメーカーの全館空調と比べると半額程度ですみます。
壁の中や天井裏にダクトを付ける工事は手間がかかりますが、うちの全館空調は家中にダクトを張りめぐらせる必要がないので費用を抑えられるんです。

スタッフ

そうなんですね。
でも、本当にエアコン1台で家全体をカバーできるのでしょうか?

加藤常務

実際に使っているお客さんの評判は良いので、心配いりません。真冬に半そで半ズボンで過ごすお客様もいらっしゃいます。
全館空調を提案したお客様のうち、半分くらいの方が導入しています。

スタッフ

真冬でも薄着でいられるとは、驚きの暖かさですね。

立てかけられた複数の木材

スタッフ

御社には、他にも何か特徴はありますか?

加藤常務

創業からずっと自然素材を使っていますね。木材は、熊谷の材木市場から調達しています。
自然素材とは?
自然から採取し、ほとんど加工しない素材のことです。風合いや香りに優れ、年数が経つと味が出てくるので、建材として人気があります。
ただし、すべての素材に異なる特徴があり、非常にクセが強いため、ベテランの職人さんでないと上手く扱えないのが難点です。
参考 自然素材はてなブログタグ

加藤常務

うちはベテランの職人ばかりなので、自然素材を扱うのが得意なんです。

スタッフ

自然素材はどんなところが良いのでしょうか?

加藤常務

やっぱり自然素材は質感が違うんです。触った感じ、見た感じの風合いが安い素材とは全然違います。
また、自然素材は化学物質を使っていないので、からだにもいいんですよ。

スタッフ

たしかに、木の香りがするとリラックスできますよね。森の中で過ごしているような感じがします。

加藤常務

弊社は、お客様に優しい空間を提供したいと思っています。
自然素材には独特の優しい雰囲気があるので、自然素材を使ってご家族が明るい気持ちで暮らせる家をつくりたいですね。
電動かんなを操作する職人さん

電動式のかんなを操作しているところ。木材を差し込むと、自動的に表面が削られます。

加藤常務

ただ、全館空調と自然素材も、あくまで一つの手段にすぎません。一番大切なことは、お客様が本当に望んでいるものを提供できるかどうかです。
全館空調も自然素材も非常に優れたものですが、お客さんに喜んでもらえなければ導入する意味がありませんからね。

スタッフ

何のためにお家を建てるのか、が大事なんですね。

加藤常務

そうです。お客様の好みや生活様式、何を望んでいるのかを把握するため、私はヒアリングに力を注いでいます。
全館空調や自然素材は、しっかりとヒアリングができて初めて力を発揮してくれるのだと思っています。

スタッフ

注文住宅なのだから、やはりお客様の要望が一番大切なんですね。

加藤常務

その通りです。建設会社のなかには外見だけよく見せて、工事を下請けに丸投げしているところもあります。しかし、そんなやり方ではお客様が満足する家は建てられません。
私たちは自分達でお客様の要望を伺い、自分達でお客様が喜ぶ家をつくりたいと思っています。

値段感と坪単価

坪単価:50万円~60万円

住宅なら坪単価は50万円~60万円ほど
加藤建築さんの坪単価は、30~40坪の家で50万円~60万円ほどです。
自然素材を使うハウスメーカーなら坪単価80万円以上のケースもあるので、加藤建築さんは良心的な価格に抑えていらっしゃいます。

まとめ

加藤建築さんは、社員みんながニコニコと笑顔で仕事に取り組む会社であり続けたいとおっしゃいます。
社員みんなが笑顔でいられる会社なら、お客様のために全力を尽くせるからです。

ベテランの職人さん方が、私たちの希望を叶えるために全力を尽くしてくださる。
それが、家づくりにおいて最も安心できる要素ではないでしょうか。

匠がまごころをこめて建てたお家で暮らしたい方は、有限会社加藤建築さんにぜひご相談ください。

会社名 有限会社 加藤建築
代表者名 加藤 正夫
住所 〒359-1165
埼玉県所沢市堀之内673-2
電話番号 04-2948-0732
公式HP https://www.katoukenchiku.jp/
営業時間 9:00~18:00
主な業務 新築、住宅リフォームなどの住まいに関する工事
対応エリア 埼玉県エリア:所沢市、狭山市、川越市、入間市、新座市、朝霞市など埼玉県南部全域
東京都エリア:西東京市、清瀬市、東村山市、東大和市など多摩北部全域、杉並区、練馬区
その他地域:要相談