ken-ken有限会社一級建築士設計事務所

ken-ken有限会社一級建築士設計事務所の河辺代表は、豊富な経験と知見を持つ建築家です。

河辺代表は、住まいの暮らしやすさや心地よさを追求し、世界に一つだけの「自分らしい住まいと暮らし」を実現されています。

本記事では、河辺代表の建築に対する誠実さや、家造りにおいて大切にされていることをご紹介します。

あなたの理想の暮らしを実現するために、最適なご提案を受けたい方はぜひご覧ください。

建築は最高の仕事。豊富な経験と設計への熱意

社長 仕事

スタッフ

河辺様が、建築家を志されたきっかけはありますか?

河辺様

小さい頃から近所の工務店で木の切れ端をもらい、いろいろな物をを自作するものづくりが好きな子どもでした。
直接的なきっかけとなったのは、小学生のころに渋谷にある1964年東京オリンピックのために創られた代々木体育館を見た瞬間です。
子どもながらに「建築物が人の心を動かせるんだ」「こんなモノを創れる人になりたい」と想うようになりました。
小学校の卒業アルバムの将来の夢に「建築技師」と書いていましたね。
そのころは建築家という言葉をしりませんでした。

スタッフ

小学生の頃に、衝撃的な体験をされたんですね。進路としては、どちらへ進まれたのですか?

河辺様

高校を卒業後、建築の専門学校へ進学しました。
その学校は、建築だけでなく数学や物理、科学や外国語などの一般教養の単位も全て取る必要があり、厳しい環境でした。

当時は160人ほどの入学者がいましたが、実際に卒業できたのは70人くらいでしたね。
その代わり、卒業者は即戦力として評価されましたし、実力も付いていたと思います。

スタッフ

大変な環境の中で経験を積まれたのですね。卒業後は、すぐに就職されたのですか?

河辺様

そうですね。鎌倉にある設計事務所で4年ほど働いた後に、デザインを本格的に学びたくて、尊敬する大阪の出江先生の事務所へ「働かせてほしい」と直接電話でお願いしました。
その頃はちょうどバブル景気で、仕事がどんどん舞い込んできたので、とても楽しい期間でした。

河辺様

例えば、高層ビルを設計したり、街づくり、住宅、パリの国際コンペに参加したり、多くの経験をさせてもらいました。
20代で体力任せで、寝る時間や食べる時間も惜しんで夢中で仕事をしていました

スタッフ

それだけ、建築が楽しかったのですね。

河辺様

今も昔も、建築はとても楽しいですよ
だって、子どものころは工務店の材料でものを作ってたのが、今では数千万数億とお金を預けてくれて、建物を創ってほしいと言ってくれる建主様がいるんです。こんなに良い仕事はないでしょう?

住まいの本質を突く設計。住まう人が心地よい空間を

模型

スタッフ

河辺様が、建築において大切にしていることは何ですか?

河辺様

自分から見て、「こうしたら気持ち良いだろうな」という想いです。
「室内の窓からあの木が見えたら良いだろうな」「寝室に朝日がこう入ってきたら気持ち良いだろうな」など、住まわれる方の心地よさを重視しています。

河辺様

なかでも設計の中心になるのはキッチンです。
キッチンは人と対峙する場所で、そこからは必ず暮らしの光景が見えるので、キッチンが気持ち良い空間だったら、そこにいて楽しいじゃないですか。

スタッフ

確かにそうですね。食を育む場所ですし、リビングの家族の様子も見えますからね。

河辺様

あと、サロンと呼ばれる家事室も重視しています。サロンは、洗濯物を取り込んで畳んだり、家事をしたり、少しお茶を飲んだりする場所のことです。
やはり、家に1番長い時間いらっしゃる奥様が過ごしやすい空間を造ることもとても大切だと思います。

河辺様

昔、10畳もの広さのある家事室があるようなお屋敷の建て替えを依頼されたときに、奥様にこう言われたことがあります。
「河辺さん。私一日家にいるのに、日も当たらなくて庭も見えない部屋(家事室)に1番長くいるの。それが嫌なのよね」と。
それを聞いて「確かにそうだ」と思い、自分自身、家事室やキッチンの重要性に気付かされました。

スタッフ

家事をされる方が快適に過ごせるのは、確かに大切ですね。奥様からも喜ばれると思います。

河辺様

つまるところ、住まいは「どういう暮らしがしたいか」というビジョンが先行するべきです。
本質的な話だと、「雨を凌ぎたいから」屋根を造る。「風を和らげるために」壁を造る。「光を入れたいから」開口部を工夫する、ということ。

そうやって空間を区切っていくのが僕らの仕事なので、結果的にそれが形になっているだけだと思います。
デザインや形から設計を考えることはありません。

妥協はせずに、自分が納得できる家造りを。建築家に相談するという選択肢

河辺社長 対談

スタッフ

河辺様が、設計において気を付けていることはありますか?

河辺様

特別で奇抜なデザインをしないことだと思います。
特別なことは意識せず、当たり前のことを正しく整理する。それだけでも美しい空間になるはずです。

河辺様

あとは、お客様の話にしっかり耳を傾けることです。
極端な話、どんなに私が赤を好きでも、お客様が嫌いだったら意味がないですから。

スタッフ

ヒアリングにも注力されているのですね。実際にはどんな事を訊かれるのですか?

河辺様

込み入って質問をする、ということはあまりしないですね。普通のお話をなんとなくして、その中から引き出して汲み取っていくのが良いと思っています。
食事と同じように、「アレルギーはありませんか?」「きらいな食材はございませんか?」と同じように、ここは聞いておかないと解りません。

例えば、「やってほしくないこと、嫌いなことを教えてください」と聞くことが多いですね。
趣味や趣向だけは個人のものなので、やってほしくないことは避けないといけません。

反対に、「どんな暮らしをしたいですか?」と伺っても、ちゃんと答えるのは難しいと思うんです。

スタッフ

確かに、家を建てたい方でも難しいと思います。ある程度は建築家にお任せしたい部分もありますから。
ちなみに、お客様側が家を建てる際に気を付けた方が良いことはありますか?

河辺様

ありがちではあるのですが、「住宅メーカーや工務店の営業マンの方の対応が良かったから」という理由で家を建てるのは避けた方が良いと思います。
営業マンがプランを考えてくれるわけではないですし、建物を造ってくれるわけでもありませんから。

その家づくりに最初から最後まで携わってくれる人は、住宅メーカーにはいません。
なので、私に相談へ来る人も、色々な住宅メーカーを廻って「やっぱり駄目だった」「話を聞いてくれなかった」と仰る方がとても多いです。

スタッフ

もしかしたら私たちは、家造りの方針を簡単に決めすぎなのかもしれませんね。

河辺様

住まいを創るとなれば数千万円は掛かりますし、何十年とローンを返していくのに、簡単に決めたり妥協したりするのはおすすめしません。

しかし、私のところに来ていただけるということは、きっと色んなメーカーさんに相談されてのことだと思うんです。
それだけ熱意がある方なら、こちらも一層真剣に引き受けさせていただきます。
世界に一つだけの、「自分らしい住まいと暮らし」を実現されたい方は、ぜひお任せください

値段感と坪単価

坪単価:80万円~

住宅によって坪単価はそれぞれ違う
ken-ken有限会社さんでは、安い場合では坪80万円くらい、高い場合では坪200万円くらいまでと、かなり幅があるそうです。
メーカーさんによっては、坪単価は本体価格のみで、オプションや設備の価格が含まれていない場合もあるので注意が必要です。

口コミ、評判

前の建築会社ではオーダーメイドといっても実際は色々な制限があって……

前の建築会社ではオーダーメイドといっても実際は色々な制限があって、思うような家にならなかった、それではフルオーダーの意味がありませんよね。この家のデザインでこだわったのはまず、自分の趣味であるオーディオやホームシアターを存分に楽しめるスペースが欲しかったこと。取引先や会社の人間を呼んでパーティーを開けるような十分なリビングスペースも必要でした。また、将来的に両親が住むことになるかも知れないので、家としての基本性能の高さにはこだわりました。蓄熱式の暖房はレンガを暖めて放熱させることによって、家全体を暖かくしてくれるのでとても快適ですね。

水まわりはホテルのような雰囲気があって、大好きな空間になりました

家の中にいても外の自然の移り変わりが感じられます。こんなに大きな窓があって、空間に仕切りもないのに暖かい。
2階建てなのに、3階建てのようなつくりで気に入っています。水まわりはホテルのような雰囲気があって、大好きな空間になりました。

今回のリノベーションは、私達にとても合っていたと思います

両親と同居してやっていくには家内の協力が欠かせません。そこを思いやってくださっていることに、何というか胸を打たれて。ぜひ河辺先生にお願いしたい!と思いました。僕以上に家族のことを思ってくれている、と本当にありがたく思った。
僕自身がどうしてもかなえたかったのは、子どもが『いってきます』『ただいま』と言って出入りできること。玄関をリビングに直接つながるつくりにしていただいたことでそれも実現しました。あとは家族が喜んでくれれば何も言うことはありません!
今回のリノベーションは、私達にとても合っていたと思います。

最終的にオススメしてもらったものを選んでよかったと思いますね

一つだけ後悔しているのが、コストを優先して、寝室のウォークインクローゼットだけクロスにしてしまったことです。クローゼットってそれぞれの服の匂いがこもるし、それこそ湿気が大敵な場所じゃないですか。実用的なクローゼットこそ、塗り壁にするべきでした。
それ以外は、まったく不満はないですね。作っている間は河辺さんとちょっとした意見の食い違いなんかもありましたが、最終的にオススメしてもらったものを選んでよかったと思いますね。一年経つと、些細なこだわりも気にならなくなるというか、馴染んでくるというか。
塗り壁特有のクラックも、定期的にメンテナンスしていれば、思ったほど気にならないです。それに、昨日はヒビがあったと思えば、翌日には分からないほど塞がっていたりするのを発見して、家も呼吸しているんだなと実感しました。見ていて面白いですよ。

引用:建築主の声 | ken-ken有限会社 一級建築士設計事務所

まとめ

新築を建てる際には、「人探し」が一番大切だとも言われています。
それは、依頼主にとって信頼のおける建築家と出会うことが、良い住まいを実現する近道だという意味です。

河辺代表は、「自分にとって建築は最高の仕事」と語るほど、建築や家創りに対して愛情を持ち、なおかつ誠実に向き合われています。

あなたにとって本当に信頼できる建築家をお探しなら、ぜひ河辺近さんへご相談ください。

会社名 ken-ken有限会社 一級建築士設計事務所
代表者名 河辺 近
住所 〒231-0002
神奈川県横浜市中区海岸通4-24
創造空間万国橋SOKO 301-B
電話番号 045-222-8303
公式HP http://ken-ken-a.co.jp/
営業時間 10:00~18:00
主な業務 建築・設計監理、マンション管理組合コンサルタント
インテリア、デザイン造型、都市計画
造園、開発計画、調査
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