将伸建設株式会社

将伸建設株式会社の水篠様は、その時代ごとのニーズに合った新しいアイデアを常に取り入れ、お客様からのヒアリングをしっかりと行い、その方に合わせた家造りをご提案しています。
また、細やかな対応をするため、目の行き届いた範囲で、お仕事をされていることも特徴です。
そんな水篠様の家造りへのこだわりをお伺いました。

外装を極めた元職人の社長が建物丸ごと造ろうとお考えになった

スタッフ

水篠様は、将進建設株式会社の建築士であり部長でいらっしゃいますが、いつからこちらでお仕事をされているのでしょうか?

水篠様

この会社の設立当初は、建築事業部は無くて、元々は外装の会社だったんですよ。
外装事業部から始まって、10年経った時に建築事業部が出来たので、その時に私は入社しました。

スタッフ

もともとは、外装の会社だったんですね。

水篠様

社長は、外装の職人さんだったんですよ。
1つの建物を造るにあたっては、色々な職種が必要なんです。
社長はその中でも、外装にずっと携わって極めてきたので、建築も建物丸ごと出来るんじゃないかとお考えになったんです。

スタッフ

そんな経緯があったんですね。
社長が外装の職人さんを始めたきっかけを、水篠様はご存知ですか?

水篠様

社長は、小さい頃から物をいじるのが好きだったそうです。
プラモデルを造ったり、とにかく何か物をいじるのが好きで、車のオイル交換1つでも自分でやっていたと聞いています。
18歳から21歳まで全く関係ない職種のサラリーマンをしていて、物足りなさを感じていた時に、社長の同期の方が職人の仕事を始めたらしいんですけど、それに影響を受けて、社長も何か物を作る職人になろうと思ったそうです。

スタッフ

好きが高じて、物造りをお仕事にされたんですね。
社長は職人さんを何年やってらっしゃったんですか?

水篠様

3年でこの会社を作ったと聞いています。
独立した理由は、社長の先輩が大手メーカーの建材屋さんにいらっしゃって、取引を会社対会社でしか出来ないから、とりあえず有限会社を作ったと聞いています。

スタッフ

確かに、今でこそ個人と会社の取引はありますけど、昔は、そういった点は厳しそうですもんね。
社長は、どんな性格の方なんですか?

水篠様

先を見る時は常にプラスで、マイナスに考えない人です。
「いかにこうしていきたいか」を考えていらっしゃいますよ。
例えば、会社の規模については、大き過ぎず小さくとも中身の濃い会社にしたいというお考えです。

ヒアリングで見えた内容によって提案をその人ごとに変える

インタビュー風景

スタッフ

水篠様の家造りは、工法などにこだわりはありますか?

水篠様

工務店によっては「これが得意です!」というのがあるけど、私の場合は、そういったこだわりはないんです。
これまで何十年もこの仕事をやってきて、世の中の主流が変化するのを見て来たからです。
家造りに求める物もその方によって様々ですから。

スタッフ

確かに、時代背景やその方のライフスタイルによって、どんな家を建てるべきかは、変わりますもんね。

水篠様

例えば、よくある“青空庭園”って、狭い土地での空間利用の話だから、土地が広い人に青空庭園をやっても、あまり意味がないんです。
ヒアリングによって「この人にはこれが合いそう」というのが見えてくるので、提案の仕方も、その方ごとに変えます。

スタッフ

確かに、おっしゃる通りだと思います。
水篠様がおススメされている商品は、何かありますか?

水篠様

もう他の工務店でもよく見るようになったけど“全熱交換換気システム”を随分前から全面に押し出しています。
最近は他でもよく聞くので、何か次の手も考えないといけないと思っています(笑)

スタッフ

常に時代に合った新しいアイデアを追い求めていらっしゃるのは、素晴らしいことだと思います。
全熱交換換気システムは、どのような方におススメされているんですか?

水篠様

例えば「吹き抜けが良いと思ってるけど、冷暖房の効果が薄れちゃうんじゃないか?」と躊躇されているお客様におススメしてます。
吹き抜けの話になれば、大体の場合「暖房の効きが悪いでしょ?」とか「見た目は格好良いんだけど」といった懸念を皆様はお持ちです。
そこで「エアコンの熱をいかに逃げがないように回すか」という話の内容を説明をすると「あぁ、そうか」と納得して頂けるんです。

スタッフ

確かに、吹き抜けと聞くと、空間が大きく開けているぶん、冬は寒かったり夏は暑そうなイメージがありました。

水篠様

モデルハウスには吹き抜けを作ってます。
大きい空間に、あえて小さめのエアコンを入れて、モデルハウスに来て下さった方が「こんな真夏の暑い日に28度設定?なんで涼しいの?」と実際に体感して頂けるようにしてます。
ヒアリングを聞きながら、良いものを提案して、納得して頂いて、一緒に決めていきます。

細やかな対応をするために目が行き届く範囲の仕事をする

吹き抜け

スタッフ

家造りとなると、その方ごとに色々なこだわりがあったり、土地の問題があったり、一筋縄で進めることは出来ないですよね。

水篠様

当社は、90%以上が注文住宅なんです。
注文住宅で何百棟も造るのは、大変な労力なので、簡単に出来ることではありません。
今、現場監督が1人と、設計と営業を私がやっています。2人体制です。
あとは事務員のスタッフさんがいるだけです。
これで、年間にやっているのは10棟~12棟です。

スタッフ

かなり少数精鋭でやられているんですね。
集客は、どうされていらっしゃるんですか?

水篠様

ほとんどのお客様にはHPから来て頂いてます。
来て頂いた時に「こういう家造りをしていますよ」とか「こんなプランでやってみましょうか?」とお話しています。

スタッフ

具体的には、お客様とはどのようなお話をされるのでしょうか?

水篠様

「どんな家を建てたいか?」と建築物に対するヒアリングは必ずします。
家族構成や趣味の話もしますが、話を聞いてると、奥様とご主人のどちらが主体なのか、だんだん分かって来ます(笑)
それによって会話の仕方も変わってきますが、あまりにも偏りすぎると片方は良い気がしないので「ねぇご主人?」と話を振ってあげます。
会話からご夫婦の関係性が垣間見えるので、そこを気にしながらお話しを聞くようにしています。

スタッフ

確かに、ご夫婦によって、どちらの意見を多く取り入れるかも変わりそうですもんね。
金額面でのお話しは、どんな感じでなさるのでしょうか?

水篠様

見積りを出す時は、希望されているご意見を一度全て拾い上げて、見積もりを出します。
“坪いくら”という出し方をしてないので、見積書の厚みに驚かれることも多いです。
坪いくらで出してる会社には、金額的におそらく負けてしまうと思います。
だけど、それは仕方ないことで「良いものを作っているんだ」というプレゼンをさせて頂いてます。

スタッフ

きめ細やかな対応をされているのですから、そこは仕方がないですよね。

水篠様

私の場合は、設計も見積りもして、もともとは現場監督もしていたので、全部オールマイティーに見れるのが強みです。
話を持ち帰ることがないんですよね。
お客様からヒアリングをしたら、その内容に対して、そのまま「こうできるように、こうしますね」で話が完結します。
キャッチボールがスムーズにできるんです。

スタッフ

打合せに重きを置かれていらっしゃるのが、よく分かりました。
実際にお話しがまとまるまで、どのくらい期間がかかりますか?

水篠様

まず、一発で決まることは無いです。
絶対に、もっとああしたい、こうしたい、ってなります。
そろそろどうですかね?というところまでお話しますが、それが半年の方もいれば、1年がかりの方もいて、かたや2ヶ月の方もいます。
1年かかる人は、ずっとどこかで引っ掛かってらっしゃいますが、私から「もう契約しませんか?」という声はわざとかけないようにしています。
熟してくれるところまで、お待ちします。

口コミ、評判

将伸建設株式会社の口コミを拝見すると、打合せでの誠実な対応に、皆様がご満足されているのが分かります。

予想以上の住み心地の良さと快適さで大変満足

引っ越しをしまして、ちょうど2か月が経ちましたが予想以上の住み心地の良さと快適さで大変満足しております。
設計相談の時に、私達の家族の希望を全部申し上げまして、それを全部叶えてくださったことは本当に感謝しております。

お話ししやすく、誠実な対応だった

遠方に住んでいたた為、なかなかお会いして話すことが出来ませんでしたが、お話ししやすく、誠実な対応だったので、信頼して家作りをおまかせ出来ると思い、お願いすることに決めました。打合せなども私たちの予定に合わせて頂くことも多く、本当に感謝しています。

引用:将伸建設株式会社|お客様の声

まとめ

打合せ室

将伸建設株式会社の水篠様は、打合せでのお客様からのヒアリングに重きを置き、その方のご希望に合わせた家造りをご提案されています。
また、会社を大きくすることだけを考えるのではなく、細やかなや対応を叶えるため、目の行き届く範囲で、ご自身がオールマイティーに動かれるお話しも印象的でした。
水篠様に家造りをお願いしたい方は、将伸建設株式会社にお問い合わせください。

会社名 将伸建設株式会社
代表者名 桐淵 洋司
住所 〒245-0013
神奈川県横浜市泉区中田東3-3-28
電話番号 045-800-3090
公式HP https://shosin.jp/
営業時間 8:00~18:00
主な業務 注文住宅の設計、施工
対応エリア 横浜市、川崎市、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町、厚木市、綾瀬市、鎌倉市など