春宅株式会社

インタビューに応じる贄田社長

新築したときは、誰もが「この家にずっと住み続けるんだろうな」と思うものです。
ただ、現実には20年経っても住みやすい状態を保てるような住宅は、そう多くありません。

しかし、住宅性能にこだわって建てられたお家なら、何十年と良い状態で長持ちします。

東京都調布市の春宅(しゅんたく)株式会社さんは、高い住宅性能をもつお家を建てている工務店です。
将来にわたって住み続けられる、頑丈で安心なお家をつくることにこだわっています。

そこで、春宅さんの事務所を訪ねて、贄田(にえだ)社長に建築にかける思いをうかがいました。

住宅の性能にこだわって100年住める家をつくる

春宅様の事務所の光景

スタッフ

贄田社長がお家を建てるうえで、特に気を付けている点は何ですか?

贄田社長

お客様のために良い住宅をつくるのだ、という一番大切な目的を常に意識することですね。安かろう悪かろうの住宅は造りたくありませんから。

スタッフ

品質にこだわっていらっしゃるのですね。
ちなみに、良い住宅とは具体的にどんなお家でしょうか?

贄田社長

断熱性や気密性、耐震性といった、基本的な性能の高い家が良い住宅ですね。性能の高さは、家の寿命の長さ・安心さ・快適さに深く関わります。
ですから、弊社は基本的に長期優良住宅の基準を満たす家をお客さんに提案しています。
長期優良住宅とは?
良い状態で長持ちする住宅であると、国から認められたお家を指します。認定を受けるためには、国の定める住宅性能の基準をクリアする必要があります。
なお、長期優良住宅として認められると、固定資産税など住宅にかかる税金が減ります。
参考 長期優良住宅のページ国土交通省

スタッフ

どうやって高い性能のお家を実現しているのですか?

贄田社長

もっとも優れた建材を使って性能を高めています。
断熱性を例に挙げると、セルロースファイバーを断熱材に使って高断熱を実現します。
セルロースファイバーとは?
壁に吹き付けるタイプの断熱材です。
主に、細かく砕いた新聞紙にホウ酸などを混ぜ合わせて製造します。
参考 セルローズファイバーWikipedia

贄田社長

セルロースファイバーを使うと、真冬でも10度以上、真夏でも30度以下に室温を保てます。湿度を調節する効果もあるので、一番優れた断熱材なんですよ。
長期優良住宅に求められる断熱性の基準は高いのですが、弊社はセルロースファイバーを採用しているので基準をクリアできるのです。

スタッフ

長期優良住宅と認められるためには、良質な建材を使わないといけないのですね。
ところで、セルロースファイバーは火災に強いのでしょうか?

贄田社長

セルロースファイバーの主な原料は新聞紙などの可燃性物質ですが、難燃剤であるホウ酸を混ぜ合せて製造されるので火災の心配はありません。
ちなみに、ホウ酸が含まれているおかげで、害獣や害虫が家に寄り付かない住宅にもなるんですよ。

スタッフ

お店で売っている「ホウ酸団子」と似たような効果もあるのですね。

贄田社長

そうです。だから、セルロースファイバーを使うと良いことづくめなんですよ。

スタッフ

なるほど、やはり良い住宅には良い素材が欠かせないのですね。
ところで、贄田社長がお家の性能にこだわる理由は何でしょうか?

贄田社長

お客様に100年住める住宅を提供したいからです。
住宅は建て直しができないので、中途半端な家を建てたらお客様に後悔させてしまうでしょう。ですから、性能の優れた住宅をつくってお客様に満足していただきたいのです。

スタッフ

良い住宅を建てて、作り手としての責任を果たしたいのですね。
でも、性能にこだわりすぎて、お客様の予算が足りなくなる心配はないのでしょうか?

贄田社長

弊社なら、ハウスメーカーと同じクラスの住宅を20%ほど安い価格で建てられます。
できるだけ予算内に抑えられるように提案しますから、安心していただきたいですね。

スタッフ

なるべくお客様によい住宅を提供したい、という贄田社長の心意気を感じますね。

贄田社長

お客様にとって、家は一生に一度あるかどうかの買い物です。だから、弊社は住宅の性能をおろそかにしません。
弊社の建てる家で、ぜひお客様に喜んでいただきたいですね。

お客様の笑顔を見られるのが工務店のやりがい

壁紙ペイントのサンプル

壁紙に施すペイントのサンプル集。
左下の写真は、実際にペイントを施したお家の写真です。

スタッフ

贄田社長が、建築に携ろうと決めたきっかけは何でしょうか?

贄田社長

住宅の仕事は絶対に無くならないはずだと考えたのが、最初のきっかけです。人々の暮らしにとって、衣食住は欠かせませんからね。
そこで、建築資材を販売する会社に勤めて、工務店を相手に商売することに決めました。

スタッフ

だから、贄田社長は建材に詳しいのですね。

贄田社長

はい。ただ、ハウスメーカーが台頭してくると、経営が苦しくなる工務店がしだいに増えていったんです。
そこで、業務の一環として、工務店に向けて講習会を開いたり情報誌を作ったりして、生き残るためのアドバイスを伝える活動を始めました。
工務店向け情報誌「はらっぱ」

工務店向けの情報誌「はらっぱ」。
贄田社長は、工務店様の経営に役立つ情報を無料で発信していました。

贄田社長

ですが、それでも店をたたむ工務店は後を絶ちませんでした。社長が高齢になって、跡取りがいない会社が多かったからです。
それで、私自身で工務店をやってみようと思い立ちました。工務店の経営や建築に必要な知識は、豊富にありましたからね。

スタッフ

思いきった決断ですね。
工務店のどんなところに魅力を感じていたのでしょうか?

贄田社長

お客様の喜びをじかに感じられるところですね。私の祖母は雑貨商をやっていたので、私も小さいころから商売でお客様が喜ぶところを見るのが好きだったんですよ。
ですが、工務店を相手に商売していたときは、一般のお客様の喜ぶ声を聞く機会はありませんでした。

スタッフ

資材の販売は、間接的にお客様に貢献するお仕事ですものね。
だから、工務店のお仕事で直接お客様を喜ばせたいと思ったのですか。

贄田社長

そうなんです。工務店の仕事は楽しいですよ。私たちがお客様に喜んでいただくために誠意をもって仕事をしていると、その気持ちがお客さんに伝わります。
そして、新築が完成したときに、お客様から喜びがあふれるのをじかに感じられるのが嬉しいんです。

スタッフ

贄田社長にとって、工務店のお仕事は天職なんでしょうね。

贄田社長

そう思いますよ。
仕事をやり切ったときの充実感は、他の仕事では味わえません。
これからも工務店の仕事を続けて、お客様に喜んでいただけるように頑張りたいですね。

値段感と坪単価

坪単価:50万円~70万円

坪単価は50万円~70万円ほど
春宅さんはお客様のために高品質なお家を建てたいと考えています。
そのため、坪単価70万円ほどの長期優良住宅の基準をクリアするお家をオススメしています。
ただ、予算が不足しそうな場合でも、なるべく長期優良住宅に近いお家を建ててもらえるので安心です。

まとめ

春宅様の事務所外観

日常の買い物では、金額に見合った商品が購入できれば問題ありません。
ですが、お家となるとどうでしょうか?

お家は単なるモノではありません。住む方の未来をつくる、かけがけのない場所です。
だからこそ、まごころを込めてお家を建てている工務店さんに、新築をお願いするべきでしょう。

これからお家を建てようとお考えの方は、春宅さんにぜひご相談ください。
春宅さんのつくるお家は、あなたの思い出を詰め込んでいく大切な宝箱になるはずです。

会社名 春宅 株式会社
代表者名 贄田 浩正
住所 〒182-0036
東京都調布市飛田給1-8-49
電話番号 042-486-5553
公式HP http://shuntaku.net/
営業時間 8:00~19:00
※日祝休み
主な業務 住宅の設計・施工
対応エリア 東京23区および多摩地区、神奈川県川崎市の一部