株式会社SSS-Style-Plus

小堀 愛生さん

SSS-Style-Plusさんは、全国エリアで、衣食住にまつわるお悩みをお持ちの方に向けて、様々なサービスを展開されている会社さんです。

中でも、力を入れている「収納コンサルティング」では、「今よりも快適な生活を送りたい」と感じている方に向けて、整理収納のアドバイスをされています。

そんなSSS-Style-Plusの代表取締役である小堀さんは、「片付けの経験を通じて、自分にとっての暮らしやすさを知って欲しい」との想いから、生活スタイルの変化に対応できる収納力を身につけるサポートをされています。

小堀さんが整理収納アドバイザーになったきっかけや、片付けの経験そのものを大切にしている想いを、ぜひご覧ください。

部屋を綺麗にすることよりも、「片付けの経験そのもの」を大切にしてほしい

小堀 愛生さんと本

小堀 愛生さん著書の本

小堀さん著書の本『子どもが片づけしたくなる104のアイディア』

スタッフ

SSS-Style-Plusさんでは、お家の中での整理収納のアドバイスをされているとお伺いしました。
具体的には、どのようなサービスをされているのですか?

小堀 愛生さん

メインで行っている「新築時収納パッケージングサービス(mon favori)」では、新築を建てる方やリフォームをする方に向けて、設計段階からその方の持ち物をヒヤリングし、収納量や収納動線などの点からアドバイスといったサポートをしたり、お住まいのお家での収納方法を改善したい方に向けて、お客様の要望に合わせた整理収納のアドバイスをしています。

小堀 愛生さん

また、整理収納アドバイザーを取得するためのセミナーや、暮らしのお悩みを解決するオンライン座談会を開催するなど、様々なサービスを行っています。
SSS-Style-Plusさんが行っているサービス
SSS-Style-Plusさんでは、整理収納のアドバイスをメインに、骨格スタイルアドバイスや作り置きサポートサービスなど、ファッションやお食事を楽しむためのサポートも行っています。
→サービスの詳細が気になる方はこちらから覗いてみてください。

スタッフ

生活にまつわる様々なお悩みを持つ方に向けて、いろいろなサービスを展開されているのですね。
では実際、どのように整理収納のアドバイスをされているのですか?

小堀 愛生さん

私たちは、「一緒に最適な方法を探しながら、徐々に整理収納のやり方を変えていく」という姿勢で、お客様にアドバイスをしています。
なぜなら、何十年と生活を送る中で、必要とするものや求めるものは、その時その時人それぞれだと私は思うからです。

小堀 愛生さん

私自身、働きながら主婦をしていますが、自分の先の人生を想像することはできても、先読みすることはできないので不安に感じるときもあります。
でも、そんなときに誰かが伴走してくれたり、乗り越えていくことを応援してくれる人がいれば、励みになると思うんです。

スタッフ

最適な収納方法は人それぞれ違うのですね。
自分のペースに合わせながら収納方法を改善できるのであれば、継続して実践できそうです。

小堀 愛生さん

また、「生活スタイルの変化があったときに、どうすれば楽しく整理収納ができるのか」を、お客様自身が気付けるようにしています。
なぜなら、試行錯誤しながら自分の心地いい空間を一緒に作る経験を大切にしていただきたいからです。

小堀 愛生さん

そのため、レクチャーを用いて整理収納の基礎を理解していただいたうえで、段階別のポイントを事前にアドバイスしたり、SNSで情報発信をしたりして、自分で応用できる力を身につけるためのサポートをしています。
また、いつでもお問い合わせできるコミュニケーションの場を設けていますので、片付けに慣れていない方でも安心してご利用いただけるかと思います。

スタッフ

部屋を綺麗にする方法を身につけることではなく、収納の経験そのものが大切なのですか。

小堀 愛生さん

私は、収納の経験そのものが、大人にはもちろん、子どもには特に必要だと思っています。
収納を通じて、家族が喜んだり笑顔になったりして、生きがいや喜びを感じながら成長する。
そんな風に、自己肯定感や自己有用感を上げ、選ぶ力や想像する力、嫌なことでも続けられる力などを身につけることができると思っています。

スタッフ

なるほど。身近な存在である衣食住の中で、片付けを試行錯誤すること自体が、自己の成長へと繋がるのですね。

暮らし方にフォーカスし、衣食住のサポートをしたいと感じた

小堀 愛生さん

スタッフ

そもそも、小堀さんが「整理収納アドバイザーをお仕事にしよう」と思ったきっかけは何だったのでしょうか。

小堀 愛生さん

建築士として住宅設計を手掛けていた頃に、私自身が「家に住んだ後の提案をしっかりできていない」ことに気づいたことがきっかけです。
私は整理収納アドバイザーとして活動する前までは、建築士として、設計する段階から家づくりに携わる仕事をしていました。

小堀 愛生さん

ですが、お客様の要望を実現しているのにも関わらず、数年後にはキッチンの上が調味料や食品の置き場になってしまうなど、お客様が家を使いこなせていない状況を見ることが何度かありまして。
そんな状況を見ているうちに、「お客様の要望を聞いたうえで、住む人の生活に合わせたものを提案していかなければダメだ!」と思い、まずは整理収納を学び始めました。

スタッフ

建築士としての悔しい経験が、整理収納を学ぶきっかけとなったのですね。

スタッフ

しかし、整理収納の技術は、建築士として仕事をするうえでも役に立つと思うのですが、なぜ整理収納アドバイザーに力を入れるようにされたのでしょうか?

小堀 愛生さん

整理収納の技術を自分の生活で実践してみたら、以前よりも圧倒的に、家事や片付けのしやすい生活を送ることができたからです。
私の家は収納の技術を学ぶ前に建てていたのですが、建てた当時は収納のプロではなかったため、収納を上手く使いこなせていない生活を送っていたんです。
だけど、整理収納の技術を取り入れただけで私の生活は激変しました。
私と同じように、生活のしづらさに悩んでいる方たちに、整理収納の良さを知っていただきたいと思ったのです。

小堀 愛生さん

また、ファッションや食にまつわるサービスをするようになったのは、整理収納の技術を学んだときに、衣食住は切り離せない関係であることに気づいたからです。
私はもともと、「住」に当てはまる建物だけでなく、「衣食」に当てはまる洗濯や料理をすることも好きなのです。
そのため、整理収納の技術を生かしながら、衣食住をまとめてサポートできるようなお仕事をしたいと思うようになりました。

スタッフ

当時の小堀さんにとって、整理収納とは、生活するうえで不満に感じていたことを解決してくれたり、興味のあるものへの挑戦に背中を押してくれたりした、大事な存在だったのですね。

お客様の悩みに共感できるからこそ、最適な提案ができる

クローゼットの収納

スタッフ

では、整理収納のアドバイスをするうえで、大切にしていることは何ですか?

小堀 愛生さん

私は、本当にお客様に寄り添えるのは、お客様の立場に近い人だと思っています。そのため、なるべくお客様と同じような環境や状況のスタッフを担当リーダーにするようにしています。

小堀 愛生さん

そして、それを実現するためには、スタッフがお客様と同じような悩みや喜びを経験する必要があります。
そのため、とくにご依頼の多い主婦の方にいつでも共感できるように、スタッフが仕事と子育てを両立できる環境も整えるようにしています。

スタッフ

お客様に合った最適な提案をするために、お客様と同じ経験をすることを大切にされているのですね。
整理収納は生活に関わるものなので、プライベートなことを伝えなければいけないときもあるかと思います。
そんなときに、自分に近い環境や状況のスタッフさんが担当だったら、安心して悩みを吐き出せるかもしれません。

小堀 愛生さん

しかしながら私たちは、ご家族が一緒に過ごせる時間を増やしていただくために、主婦の方だけでなく、ご家族全員が収納に参加していただきたいと思っています。「ご家族全員が実践できる最適な収納方法」が見つかるまでサポートさせていただきますので、ご安心くださいね。

「住む人に合う整理収納を考慮した設計」を、家づくりのベースにしたい

リビング

スタッフ

小堀さんが、整理収納アドバイザーとして、今後やってみたいことは何かありますか?

小堀 愛生さん

「整理収納を考慮した家づくり」を、世の中の常識にすることです。
私は、新しく建てた家や、リノベーションして新しく生まれ変わった家での暮らしは、時間が経つたびに良くなっていくべきだと考えています。
実は、うちの会社にご相談される方の中で、「家を建ててから数年しか経っていないのに、家に不満を抱えている方」が一番多いんです。

小堀 愛生さん

でも、収納を意識して設計するだけで、コンセントの位置などの細かい部分にまで納得した家づくりができるようになるのです。
つくり手と住まい手双方が満足できる家をつくるためにも、「住む人に合う整理収納を考慮した設計」を家づくりのベースにしていきたいと思っています。

スタッフ

建築士の立場と主婦の立場、両方の気持ちが分かる小堀さんなら、お互いにとって最適な提案ができそうですね。

スタッフ

最後に、これから新築を建てる方に向けて、整理収納のアドバイスをお願いいたします。

小堀 愛生さん

まずは収納グッズ選びからはじめないこと。そして見た目だけ、見栄えだけの収納を目指さないようにするといいかもしれません。
綺麗に収納するためには、収納する量が増減したり、収納するものが変わったりしたときのことまで考えて、収納グッズを選ぶことが重要です。
収納ボックス

「あるお家での整理収納事例」
色味や質感に統一感があり、とてもおしゃれな収納ですね

小堀 愛生さん

うちの会社では、お客様の要望を伺ったうえで「この収納グッズを利用するべき理由」をしっかり説明し、素材合わせや色合わせをしながら統一感のある収納にするようにしています。
お困りの方はぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

まとめ

「いつの間にか部屋が散らかってしまう……」「部屋を綺麗に保つことが苦に感じる……」と生活に不満を感じている、そこのあなた。
整理収納方法をSSS-Style-Plusさんと一緒に改善していくことで、部屋を綺麗に保てるだけでなく、「家を綺麗に保つことが楽しい!」と心から思えるようになるかもしれません。

SSS-Style-Plusさんは、あなたの伴走者として悩みに寄り添ったうえで、整理収納のプロとして「ご家族が一緒に過ごせる時間を作る」サポートをしてくれます。

新築やリノベーションを検討されている方や、生活を改善したいとお考えの方。
整理収納を取り入れ、今よりも充実した生活を送ってみてはいかがでしょうか。

SSS-Style-Plusのスタッフさんたち

SSS-Style-Plusのスタッフさんたち

会社名 株式会社SSS-Style-Plus
代表者名 小堀 愛生
公式HP https://www.sss-style-plus.com
営業時間 9:00~17:00
主な業務 整理収納アドバイス、インテリアコーディネート業務、造作家具などの設計
対応エリア 全国