株式会社利幸建設

株式会社利幸建設さんは、スギなどの木材の産地として有名な埼玉県に根を下ろす工務店。

社長ご自身の経験から、木造だけでなく軽量鉄骨造の施工もされているテクニカルさが魅力です。

本記事では、利幸建設の代表である藤本様のインタビューをご紹介します。

新築を建てたいとお考えの方は、ぜひご覧ください。

木造と軽量鉄骨造どちらも扱える強み

事例1

スタッフ

藤本様が、建築の道へ進まれたきっかけは何ですか?

藤本様

色々な巡り合わせがありまして、大学の建築学科へ進学したのがきっかけです。
父親が利幸建設の社長だったので、反発心から「建築だけはやりたくない」と思っていたんですけどね(笑)。
大学では主に、木質構造を学んでいました。ちなみに、大学を卒業した後は大手のハウスメーカーへ就職しました。

スタッフ

ハウスメーカーでは、どのような経験を積まれたのですか?

藤本様

現場監督を担当していました。私は1988年に入社したので、ちょうどバブル景気の真っ只中だったんです。
当時は非常に忙しかったので、入社直後にも関わらずいきなり現場を任されて大変でした。勤務時間に関しても、朝一番にやってきて終電で帰るような日々でしたね。

藤本様

また、ハウスメーカーでは軽量鉄骨の戸建て住宅を主に手掛けていました。そのおかげで、現在でも木造と軽量鉄骨の両方を施工しています

スタッフ

木造と軽量鉄骨を両方施工されているのは珍しいですね。ちなみに、軽量鉄骨造の建物にはどんな魅力がありますか?

藤本様

やっぱり、軽量鉄骨は丈夫なのが魅力ですね。ただ、かといって木造が脆いわけではありません。よく「木造は耐久性が低い」という意見を耳にしますが、耐久性に影響を及ぼすのは、木ではなく工法です

藤本様

もともと木造住宅は、家に隙間を設けて木が乾燥する造りが一般的でした。しかし現在は気密性を上げる造りが主流になっているので、木が湿気て腐りやすくなっているんです。
建築では、その素材に合った正しい工法で家を造ることが大切だと思います。

スタッフ

適材適所、ということですか。藤本様は、それぞれの素材を活かせる家づくりをされているのですね。

建築の楽しさ、やりがいを伝えていきたい

スタッフ

藤本様にとって、住宅を建てる喜び、やりがいは何ですか?

藤本様

やっぱり、お客さんが喜ぶ姿を直接見られることですね。ビルなどの大型工事や、商業施設の工事だとそうはいきませんから。

藤本様

あとは、自分なりに仕事の喜びを見つけていくと、仕事が楽しくなりますよ。
私も現場を任された当初は、ただがむしゃらに頑張っていたのですが、仕事に慣れてくると「現場をどうやって円滑に回そうか」と考え始めるんですよ。
そうやって仕事の上での工夫を自分の頭で考えていくのは、やりがいに繋がると思います。

スタッフ

自分で工夫して現場を回していくのは、職人さんならではの楽しみですよね。

藤本様

しかし今は、どの業界でも「職人さん」の人口が減ってきている時代ですよね。私としては、日本が推し進める「働き方改革」が一因なのではないか、と思っているんです。
働き方改革によって、世の中が「休日第一」という価値観へと流れがちですが、「手に職を付ける喜び」や「働く楽しさ」についても積極的に伝えていくべきだと思います。

スタッフ

なるほど。職人さんの未来を考えるなら、「お客様と直接やりとりできる喜び」や「手に職を付ける喜び」を伝えていく必要があるのかもしれませんね。

まとめ

会社

藤本様は利幸建設の代表であると同時に、建築に対して真剣に向き合う職人さんでもありました。

家づくりの良きパートナーをお探しの方は、豊富な経験と高い技術力を持ち合わせる利幸建設さんへぜひご相談ください。

会社名 株式会社 利幸建設(一級建築士事務所)
代表者名 藤本 浩史
住所 〒359-0007
埼玉県所沢市北岩岡122
電話番号 042-942-6251
営業時間 8:30〜17:30
主な業務 住宅の設計施工・施工監理
対応エリア 埼玉南西部 東京西部