有限会社山形建築研究所

有限会社山形建築研究所山形誠さんは、住まわれる方が本当に心地よいと思ってもらえるように、お施主様一人ひとりにピッタリな設計を施しています。

他の人にとっては住みにくくても、そのお施主様にとって住みよい空間づくりが大事」。
そう語る山形さんは、設計前の徹底したリサーチやヒアリングに手を抜きません。

ご自身やご家族にぴったりな新築を建ててほしい方は、ぜひ本記事のインタビューをご覧ください。

楽しいこと、楽しいものを共有していきたい

山形さん

スタッフ

山形さんのホームページを拝見したところ、ブログがとても面白くて印象的だったのですが、文章を書くのは得意なのですか?
→山形さんのブログはこちらから

山形さん

もう12年くらい続けていますので流石に慣れてきましたが、基本的には悩みながら書いていますよ(笑)。
ブログは、「少しでも自分の人となりが伝われば良いな」と思って始めたのがきっかけですね。

山形さん

私がクライアントの立場であれば、その建築家がどんな人か分からないと、依頼はしないと思うんです。やはり、設計事務所へ依頼をするのはハードルが高いと感じていらっしゃる方は沢山いますから、少しでも身近に感じていただけたらと思います。

スタッフ

確かに山形さんのお人柄が伝わるブログでした。ブログには写真も沢山載っていましたが、写真を撮るのもお好きなのですか?

山形さん

そうですね、中学生の頃から写真を撮るのは好きです。昔はフィルムカメラが主流で撮れる枚数に限りがありましたが、今はデジタルで何枚でも撮れるのが凄いですよね。とても気軽に撮れるようになったので、ようやく人に見せられるものになってきたかなと思います。

スタッフ

中学生の頃からお好きなのですね!今でもカメラは高価ですが、昔は撮影代もかさんで出費が激しかった印象です。

山形さん

そうですね、現像代がかかりますから。ですから1枚1枚を丁寧に大事に撮っていました。ベストタイミングを狙って撮るような、風景写真が多かったと思います。

スタッフ

中学生時代で、なにか思い出に残っている写真はありますか?

山形さん

夜中に歩道橋の上から撮った写真はよく覚えていますね。暗闇の中で車のライトが次々に流れていく写真が撮れて、「自分でもこんなに良い写真が撮れるんだ」と感動した記憶があります。

スタッフ

今も昔も素敵な写真を撮られてきたのですね。ちなみに、山形さんのブログを楽しみにされているお施主様も多いのではないですか?

山形さん

楽しみかどうかは分かりませんが、ブログをやっているのはみなさんご存知ですね。なので、ブログ上で進捗を確認されるお施主さんもいらっしゃいます(笑)。
ただ、私としてはやはり現場に足を運んでほしいなと思います。

山形さん

家づくりにおいて、途中過程を楽しむことはとても大切なんですよ
実際に現場を見に来て「今日は基礎のコンクリートが打ち上がった」とか「今日は土台を敷いて、来週から骨組みだな」とか、自分の家が完成していく過程を楽しんでほしいと思っています。

スタッフ

家が段々と完成していく瞬間のワクワク感は、ぜひとも共有したいです!建築家の先生と0から家づくりをする醍醐味でもありますからね。

住まわれる方にピッタリな設計を

模型

スタッフ

お施主様とヒアリングをする際に、山形さんが意識されていることは何ですか?

山形さん

お施主さんの懐に飛び込んで、「その人がどういう人か」「どういう事を考えているのか」を探偵のように調べていくのが大切だと思っています。その人を深堀りできるような質問を重ねて、お施主さんが何を望んでいるのかを知る必要がありますね。

スタッフ

ブログ等も、お施主様との距離を縮めるにはとても良いツールですもんね。

山形さん

ただ、長くお付き合いをしていくと「友達」のような感覚に陥る方もいらっしゃいますが、「クライアント」と「建築家」という関係性を崩すのは、あまり良くないことだと思っています。これは、どちらが偉いという話ではなくて、あくまで良い住宅を造るための関係性であることは弁えないといけないということですね。

スタッフ

懐に飛び込みながらも、適切な距離感は忘れないのですね。ところで、先ほどは趣味の話を聞かせていただきましたが、お施主様の趣味趣向を住宅設計に取り入れることはありますか?

山形さん

ありますよ。たとえば、7,8年前には奥様の希望で「お茶室」を設計しました。
実は茶道って、教える先生によって流派が違うんです。ですので、お茶室を設計するにあたっては、奥様がどんな茶道を習っているのかを知る必要がありました。

スタッフ

ある程度の広さを確保した和室を用意すれば良いわけではないのですね。

山形さん

実はそうなんです。なので私は奥様の先生に会いに行き、流派のお話を聞いたり稽古場の写真を撮ったりしながら、情報収集を重ねました
お茶室をどういう風に使って、どんな人が来てということを徹底的に調べましたね。

スタッフ

そこまでしないと、住まう人にピッタリな設計はできないのですね。その熱意の分、素晴らしいお茶室になったのではないですか?

山形さん

お施主さんには大変喜んでいただけました。お稽古をする部屋なので8畳と大きめに設計し、客間としても利用できるような造作も施しましたね。

山形さん

ただ、そのお茶室は奥様がお手前をするための部屋なので、他の流派の方が見たら良く思われないかもしれません。
でも私は、住宅設計の本質はそこにあると思っています。その部屋を実際に使う方や住まわれる方にとってピッタリな設計をするように心がけています。

スタッフ

実際に住まわれるのはお施主様ですからね。住まう人にとってのナンバーワンを考えていただけるのは嬉しいです。本日は、貴重なお話をありがとうございました。

値段感と坪単価

坪単価:80万円~90万円

まとめ

山形さん

山形さんは写真の他にもギターを嗜まれていたり、サーフィンに挑戦したいという展望があったりと、多趣味かつバイタリティに溢れた方でした。

あなたが普段の生活で充実させたい趣味も、きっと設計に取り込んでくれるはずです。

新築を建てたいとお考えの方は、ぜひ山形建築研究所さんへご相談ください。

会社名 有限会社 山形建築研究所
代表者名 山形 誠
住所 〒320-0043
栃木県宇都宮市桜5-2-7鈴木ビル2F
電話番号 028-638-5775
公式HP http://www2.ucatv.ne.jp/~ymgt.snow/
営業時間 8:30~17:30
定休日 日曜日
主な業務 住宅の設計
対応エリア 関東近県(要相談)