株式会社山井建設

インタビューに応じる山井さん

住宅性能の高さは、お家にとって大切です。住宅性能が優れていれば、長年風雨にさらされても耐えられるお家になります。
そのため、これから何十年と住みつづける新築を建てるときは、とことん住宅性能にこだわるべきなのです。

埼玉県さいたま市の株式会社山井建設さんは、高い住宅性能をほこるお家をつくっている建設会社です。良い建材と優れた工法によって、30年間メンテナンスのいらないお家を実現しています。

そこで、山井建設さんがどのような思いをもってお家を建てているのかを知るため、事務所を訪問してみました。
山井建設さんがお客様との信頼関係をいかに大切にしているのか、社長である山井さんとの対談を通してご紹介いたします。

お客様が快適に過ごせる性能のお家をつくる

事務所の外観

スタッフ

山井さんがお家の建築を始めようと思ったきっかけは何ですか?

山井さん

きっかけは私の実兄が工務店をやっていたことです。それで兄と同じように、私も建築をやりたいと思うようになりました。

スタッフ

きっかけはお兄様だったのですね。

山井さん

はい。ただ、大工仕事だけ分かれば工務店が経営できる時代ではなくなったので、外部から新しい技術や経営ノウハウなどを学んで視野を広げたいと思いました。
だから、よその工務店に勤務しながら、建築の専門学校に通って勉強していましたね。

スタッフ

時代の波に取り残されないように、外の世界を知ろうと考えたのですね。

山井さん

ちなみに、弊社の看板商品となっている「スモリの家」も、外部の研究所から学びました。
高気密高断熱をはじめ、高い住宅性能が自慢なんですよ。

スタッフ

高気密高断熱の家は、どんなところが優れているのでしょうか?

山井さん

家の中が夏は涼しく冬は暖かくなるので、お客さんに一年を通して快適に過ごしていただけます。
また、空調が効きやすく冷暖房代を節約できるので、ランニングコストもかかりません。
電気代は1ヶ月で4,000~5,000円くらい、一般的なお宅なら30年間で144万~180万円ほど節約できます。

スタッフ

高気密高断熱は、性能面でもコスト面でもおすすめなのですね。

山井さん

そうなんですよ。
また、湿気を抑えられるメリットもあります。建物にとって最大の敵は、湿気ですからね。

スタッフ

湿気がこもるとカビが生えますが、お家全体には湿気がどのように影響するのでしょうか?

山井さん

結露した水分によって、建物に使われている木材が腐ります。ですから、家の寿命が短くなってしまいます。
しかし、高気密高断熱の家なら湿気がほとんど生じないので、耐久性の高い住宅になるんですよ。

スタッフ

湿気対策ができていると、長持ちするお家になるのですね。
ですが、他社でも高気密高断熱をうたっています。御社は何か違いがあるのでしょうか?

山井さん

実際に気密性を測ってみると、差が数字となって表れますよ。弊社は家中のすき間を可能な限り少なくしようと努力していますからね。
ですから、お客さんには「スモリの家」がもつ気密性の高さに、ぜひ期待していただきたいです。
また、弊社は「スタイロエース」という高機能の断熱材を使っているので断熱性も高いです。断熱性を高めるためには、よい素材が欠かせないんですよ。

スタッフ

一口に高気密高断熱といっても、会社が異なれば性能も変わってくるのですね。
なぜ御社はそこまで高気密高断熱を突き詰めるのでしょうか?

山井さん

家を引き渡したあとも、お客さんに満足しつづけていただきたいからです。私たちが建てた家でお客さんから喜びの声を聴けるのが、一番やりがいを感じますからね。
また、お客さんを満足させたいと思って頑張らなければ、自分の技術だって進歩しません。住宅には終わりがないですから、ずっと努力しつづけたいですね。

お客様に後悔させないよう、事前の打ち合わせを大切にする

パソコンを操作する山井さん

スタッフ

「スモリの家」は、高気密高断熱のほかにどんな特徴がありますか?

山井さん

完全自由設計で、お客さんの要望や希望を取り入れています。
ただし、建築のプロとして、お客さんを後悔させる設計だけはしませんけどね。

スタッフ

後悔させる設計というのは、どんな設計ですか?

山井さん

間取りや金額などについて、お客さんが後になって「失敗した」と思うような設計ですね。後悔したときに、お客様はもっともストレスを感じるんです。
しかし、建て終わってから失敗に気付いても、もう取り返しはつきません。

スタッフ

たしかに、思うような新築ができずにガッカリしている方が、世の中には少なくありませんからね。
では、山井さんがお客様を後悔させないために気を付けていることは何でしょうか?

山井さん

とにかく打ち合わせを徹底しています。
最初の打ち合せはとても大事なので、特に力を入れています。計画段階でお客さんとしっかり話し合わなければ、お客さんの望む設計はできませんからね。

スタッフ

新築計画を進めるときは、最初が一番肝心なのですね。

山井さん

そうです。計画が進むほど、やり直しが難しくなりますからね。
ですから、計画段階でお客さんにどれだけ理解してもらえるか、どれだけ具体的なイメージを描いていただけるかを突き詰めて考えるのが、プロとして求められる仕事だと思っています。
山井さんと女優の川上麻衣子さんの対談が載った雑誌

山井社長の家づくりについて触れられた雑誌。
女優・川上麻衣子さんとの対談が載っています。

山井さん

ちなみに、第三者が弊社の見積金額を見たら「なんでこんなに金額が高いの?」と感じるかもしれません。

スタッフ

良い建材を使っているぶん、金額が高くなるのでしょうか?

山井さん

それもありますが、できるだけ深読みして見積金額を計算しているため、見た目の金額が高くなってしまうのです。
弊社は、外構工事から解体工事まで、考えられるものをすべて洗い出して見積書に入れているんです。さらに、項目や数量についても可能な限り細かく書いています。

スタッフ

実際には見積書ほど高額になるケースは少ないのですね。
一般的に業者さんは費用を安く見せようとしますが、なぜ御社は真逆のやり方をとっているのでしょうか?

山井さん

お客さんに対して、絶対にウソをつきたくないからです。追加費用が生じるとお客さんは困りますし、不満に感じてしまうと思うんですよ。
ですから、可能な限り追加費用が生じない見積書をつくって、お客さんに満足していただきたいんです。

スタッフ

なるほど、同じ費用がかかるにしても事前に分かっている方が安心していただける、というわけですね。
ところで、山井さんの見積り方法だと、実際の費用は見積金額より安くなりますよね? 余ったお金はどうするのですか?

山井さん

余った分は、すべて返金しています。
お客さんの希望に沿って他の工事にお金を回すケースもありますが、工事をやらない分についてはお金をいただく理由がありませんからね。

スタッフ

いくら見積金額を高めに出しているとはいえ、余った分を全額返金している業者さんは珍しいと思います。
御社の見積金額が高いのは、あくまで追加費用の発生を防ぎ、お客様に安心していただくためなんですね。

山井さん

そうなんです。弊社は今までずっと追加費用を出さない見積書を作ってきました。お金のことをキチッとして、お客さんを安心させたいんですよ。

メンテナンスなどの心配がいらないお家をつくる

壁一面を占める住宅性能に関する証書

壁一面を占める証明書の数々。
山井建設さんが手掛ける住宅の性能が高いことがうかがえます。

スタッフ

御社はどのようなお家を目指したいとお考えですか?

山井さん

資産価値や耐久性などに優れた、30年間はメンテナンスのいらない丈夫な家を目指しています。だからこそ、なるべく良い建材を使うことにこだわっているんです。

スタッフ

良い建材を使えば、メンテナンスの手間が省けるわけですね。
具体的には、どのような建材を使うのですか?

山井さん

屋根には瓦を使います。瓦は劣化しにくいですし、紫外線や風雨にも強いですからね。
また、外壁はタイル貼りにします。タイルは火に強いので、隣家で火事が起きても延焼しにくくなるんです。

スタッフ

丈夫なお家をつくるのなら、お家の外側に良い建材を使べきなのですね。
ところで、山井さんが丈夫なお家にこだわる理由は何ですか?

山井さん

家のことで、お客さんに余計な心配をさせたくないからです。
家の調子が悪い、壊れたといった悩みは不要なものです。弊社は、お客様がご家族の幸せだけを考えていられる家を建てたいのです。

スタッフ

お家の心配をしていると、なかなか他のことに気が回らなくなってしまいますからね。

山井さん

そうです。家はお客さんにとって大切な資産となるのですから、お客さんにとってストレスのない家、満足度の高い家を私たちは提供しなければなりません。
山井さんが言ったとおりの建物だな、とお客さんに感じて満足してもらえるように、私たちは100%の出来を目指して家をつくりたいのです。よりよい家に住みたいと思っているお客さんの期待に応えたいんですよ。

値段感と坪単価

坪単価:70万円~

「スモリの家」なら坪単価は70万円~
山井建設さんは、良質な素材を使って長持ちする家をつくっていらっしゃいます。
メンテナンス費用や光熱費などのランニングコストを考慮すると、30年で400万~600万円ほど節約できます。
看板商品である「スモリの家」には坪単価で70万円以上がかかりますが、初期投資にお金をかけるぶん長く安心して暮らせるのが特徴です。

まとめ

山井さんは、年末になるとカレンダーを配るためにお客様のお宅を訪問しています。
何か気になることがあれば気軽にご相談いただきたい、と考えているからです。

お客様とのお付き合いを大切にしつづけ、今では毎年150件以上のお宅を回っているそうです。

山井さんは「仕事は中身が大事。中身が伴っていればお客さんから信用していただける」とおっしゃいます。
創業以来、お客様の信頼に応えたいと努力しつづけてきた結果、少しずつお客様の輪が広がっていきました。

安心できるお家は、信頼できる建設会社さんでなければ建てられません。
信頼できる建築会社さんをお探しなら、山井建設さんにぜひご相談ください。

会社名 株式会社 山井建設
代表者名 山井 義雄
住所 〒338-0003
埼玉県さいたま市中央区本町東3-6-2
電話番号 048-859-8300
公式HP https://www.yamai-saitama.jp/
営業時間 9:00~18:00
主な業務 住宅の設計・施工監理・施工・住宅リフォーム
対応エリア 埼玉県近郊