有限会社山根工務店

有限会社山根工務店の山根さんは、お客様の家造りのこだわりを叶え、家が建った後も長いお付き合いをしていくために、お互いの信頼関係を大切にされています。
そんな山根さんの、家造りへの想いをお伺いしました。

お世話になった上司が、30年越しに家造りを任せてくれた

スタッフ

山根さんが、家造りをお仕事にしようと思ったきっかけは、何でしょうか?

山根さん

この山根工務店は、父の代からある会社なんです。
いずれ自分もこの仕事をするだろうと、ずっと思っていました。
父の会社を継ぐ前には、数年間建設系の会社に勤めていました。

スタッフ

お父様のお仕事を見ていて「家造りっていいな」と、子供の頃から思ってらっしゃったんですか?

山根さん

それは、実際に働き始めてから、感じるようになりましたね。
一生に一度の家造りをお任せ頂いて、お客様に喜んでもらえるのが、本当に嬉しいと思ったんです。

スタッフ

子供の頃って、お仕事の魅力までは気づきませんし、実際に自分でやってみて初めて分かることの方が、多いですもんね。
お父様の会社を継がれる前の、お勤め期間は、どれくらいだったのでしょうか?

山根さん

2年だけです。
父に「そろそろ実家に帰って来い」と言われたタイミングで、上司に相談をしました。
「ある程度のことは教えたから、もう会社を継いだ方が良いんじゃないか」と送り出してもらいました。

スタッフ

素敵な上司の方にご指導頂いて、山根さんにとって良い2年間だったのが、とてもよく分かります。

山根さん

その上司には、とてもお世話になったので、年賀状のやりとりだけは30年近くしていたんですが、3年位前に「家を建ててくれ」と突然電話がかかって来たんです。
ずっと会ってもいないのに、関わった2年間で自分を信用してくれたことが嬉しくて、連絡を頂いた時は鳥肌が立ちましたね。
気軽な買い物じゃなくて、高い買い物を、自分を信頼して任せてくれたということですから。
喜ばれる家を造りたいと思いました。

父と息子がお互いの経験をもとに“良い家造り”を探し合った


スタッフ

お勤めの会社をお辞めになって、お父様の会社に入るタイミングには、何か理由があったのでしょうか?

山根さん

父が突然いなくなった時に、急に自分が会社を継いでも、父と同じようには出来ないと思ったからです。
父が元気なうちに、出来るだけ早く、良い家造りが出来るように、お互いに探し合いながらやっていくことにしました。

スタッフ

お父様の会社に入られたばかりの時は、大変でしたか?

山根さん

最初は意見が全く合いませんでしたよ。
街の工務店と、勤めていた感覚の、ギャップが大きかったんです。

スタッフ

例えば、どのようなギャップや問題がありましたか?

山根さん

父は古くからの付き合いを大事にしていたので、新しいものを取り入れようとしなかったんです。
それで、私が新しい業者を連れて来ても、父からは何だかんだ言われましたが、自分のやり方を通してましたね(笑)
父と付き合いの長い業者さんからも、私は煙たがられていたと思いますよ。
でも私にとっては、良い家造りをするために、普通のことをしていただけなんです。

信頼関係を築き、お客様の家造りのこだわりを叶えたい


スタッフ

山根様が、家造りをする上で考えていることや、想いはありますか?

山根さん

お客様が求めるものに近いものを造りたいと思っています。
家を建てる前に、打ち合わせで色々な話をして、お互いの気持ちを分かった上で、最終的にお客様の望むものを、ちゃんと形にしてあげたいんです。
ところが、それが叶わないこともあるんですよ。

スタッフ

お客様からすると、とても有り難いお心遣いだと想いますが、なぜそれが叶わないのでしょうか?

山根さん

お客様自身が家造りに関心がないことがあるんです。
「住めれば何でも良いから、とにかく早く建てたい」という方がお客様が意外と多いんですよ。

スタッフ

建て売りではなく、せっかく注文住宅で建てるのに、こだわらないお客様がいらっしゃるのは意外でした。

山根さん

せっかくの注文住宅ですから、こだわって欲しいと思います。
例えば、金額面でも、最初は大きめに図面を描いて、予算に合わせて小さく描き直していったりとか、調整していけます。
奥様の一日の動きを考えて、洗濯機は台所に近いほうが良いかとか、干す所に近いほうが良いかとか。
注文住宅は、色々な面で、お客様が求めることを形にすることが出来るんです。

スタッフ

お客様ご自身の想いを形にできることが、注文住宅の良さですもんね。

山根さん

昔は、人より頑張って「良い車に乗りたい」とか「良い家に住みたい」とか思っていて、車や家などの大きな買い物が、目標になっていたんですよね。
今の若い人にも、そういう想いを持って、家を建てて欲しいと思います。

長いお付き合いをするために“もちつもたれつ”の関係を大切にする


スタッフ

こだわるあまり、現場に足を運ぶお客様などは、ご迷惑ではありませんか?

山根さん

逆にそうして欲しいくらいです(笑)
図面だけでは分からないこともあるので、そこで「もっとこうした方が良いかも」とか、お客様がそういうことを私達に言えるような関係にならないと、良い家は建ちません。
もちつもたれつ、対等にやっていくことが大切です。
関係を長続きさせるためにも、家造りは、お互いに納得した上でやるのが一番です。

スタッフ

関係を長続きさせるとは、どういうことでしょうか?

山根さん

家を建てた会社とお客様は、家が完成したらそこで関係が終了するのではなく、最後までお付き合いを続けた方が良いと思うんです。
例えば、メンテナンスにしても、その家の事をよく分かっているからです。

スタッフ

確かに、何十年と暮らす家ですから、いずれメンテナンスが必要になる時が来ますもんね。
そういった時は、建ててくださった会社にお願いをした方が良いんでしょうね。

山根さん

私達としては、自分たちが建てた家に長く快適に住んで頂きたいという強い想いがあるんです。
そういった意味でも、その家を建てた会社にと長く付き合った方が良いと思いますよ。

スタッフ

ちゃんと最後まで面倒を見ようという、責任感を感じます。
では、最後の質問になりますが、山根さんは、これからどんな家を建てていきたいですか?

山根さん

お客様が、帰りたと思う家、落ち着く家を造りたいです。
自然素材を使ったり、色々こだわって建てた家は、心地よくて落ち着くんですよ。
こだわった家を建てるためには、信頼関係が一番大切ですから、お客様とは色々なお話をしたいと思っています。

値段感と坪単価

坪単価:45万円~

平均的な坪単価より安め
工務店で新築を建てる際の平均的な坪単価は、およそ50万円と言われています。
それに対し、有限会社山根工務店さんは45万円~依頼を承っていますので、比較的、低価格から家造りが出来ます。
なお、お客様のご要望の内容によって、坪単価は上がります。

まとめ

大部邸

有限会社山根工務店の山根さんは、お客様の家造りのこだわりを形にするため、信頼関係を一番大切にされています。
また、家を建てた会社は、建てた後まで面倒を見た方が良いというお話に、責任感を感じました。
山根さんに家造りをお願いしたい方は、有限会社山根工務店さんにお問い合わせください。

会社名 有限会社山根工務店
代表者名 山根 久幸
住所 〒356-0004
埼玉県ふじみ野市上福岡4-10-2
電話番号 090-3100-6537(049-261-3589)
公式HP http://yamanecom.a.la9.jp/
営業時間 8:00~18:00
主な業務 新築、リフォームの施工
対応エリア 埼玉、東京