株式会社Y・K・Tプロジェクト

笑顔でテーブルに座る高本様

お店をめぐりながら、色んなお洋服を見るのは楽しいですよね。さらに自分好みのお洋服が手に入ると、次の休日が待ち遠しくなります。お気に入りの服に身を包み、友人や恋人と街へ繰り出すのはとてもワクワクするものです。

実は、家づくりも洋服選びと一緒。東京都世田谷区にある株式会社Y・K・Tプロジェクトさんは、家づくりで一番大切なのは、ご自身の好みに合うかどうかだと仰います。そのため、Y・K・Tプロジェクトさんは「あまり建物にお金をかけられない方にも、理想の家づくりを諦めないでほしい」という想いを持っています。

この記事は、Y・K・Tプロジェクトさんの事務所に伺い、専務取締役の高本様にお聞きした内容をもとに書いています。
インタビューを通して、Y・K・Tプロジェクトさんの家づくりに対するスタンスや、工事金額を抑えるための工夫についてご紹介いたします。

家づくりは洋服選びと一緒。自分の好みを大切にしてほしい

タイルのサンプルと船の模型

スタッフ

御社はどんな家づくりを目指しているのでしょうか?

高本様

できる限りお客様の希望を取り入れる家づくりを目指しています。あくまでお客様と対等な立ち位置で、一緒に考えながら家づくりを進めていますね。

スタッフ

なぜ対等な立ち位置が大切なのですか?

高本様

お客様の希望と私達の提案、どちらに偏ってもお客様の望む家は建たないからです。
家づくりは洋服選びと一緒だと思います。他人が選んだものは好みに合いません。私達が一方的に提案するだけでは、お客様の住みたい家にはならないのです。

スタッフ

なるほど。確かにコーディネーターに選んでもらった洋服だとしても、自分の好みに合うとは限りませんよね。

高本様

その通りです。しかも、家の場合は気に入らないからといって簡単に取り替えられません。私達は、お客様が住み続けたいと思う家が建てられるように手助けしたいのです。ですから、お客様の話を伺ったうえで提案する、アドバイザーの立場を貫いています。

スタッフ

お客様の希望と御社の提案、どちらも大切なんですね。
ちなみに、どんなお客様からのご注文が多いんでしょうか?

高本様

「お金はかけたくない、だけど自分の希望を実現したい」といった方ですね。他社では対応が難しいからこそ、弊社が依頼を受けています。

スタッフ

難しい依頼をあえて引き受けているのですか?

高本様

はい。一般的には、お金をかけられる方なら有名なハウスメーカーなどに依頼しますし、建物に対して特にこだわりがない方なら安い建売を買います。
でも「お金はかけたくない、だけど自分の希望を実現したい」という方は行き場がありません。ですから、弊社はそのようなお客様を積極的に手助けしたいと考えています。

スタッフ

さながら駆け込み寺のようですね。
ただお客様の希望を取り入れるとなると、やはり金額が高くなりそうな気がしますが……。

高本様

弊社の平均予算は低めですよ。建物にかかる金額はトータルで2,000万円前後、少ない方だと1,500万円くらいで済みますから。
MEMO
2018年度の首都圏における、土地代を含まない注文住宅の平均建設費は、平均住宅面積125.3㎡(約37.9坪)に対して約3,688万円です。
参考 住宅金融支援機構フラット35利用者調査

スタッフ

平均的な金額と比べると、かなり安いですね。
どうして、そんなに安く抑えられるのですか?

高本様

会社の運営にムダな経費をかけていないからですね。
弊社は創業以来ずっと、会社を大きくしない方針を貫いています。そのため、人が増えて人件費がかさむことはありません。

高本様

さらに月4棟に工事を限定しており、おかげさまで依頼が絶えない状況が続いていますから、広告費もかけずに済んでいます。
加えてビルは創業時に買ったものなので、オフィスにも賃料がかからないんです。

スタッフ

なるほど、そうやって無理なくコストを抑えた分をお客様に還元しているのですね。

高本様

あまり建物にお金をかけらない方にも、理想の家づくりを諦めないでほしいですからね。ぜひ弊社を頼っていただきたいです。

家を形づくるのはお客様の希望。漏らさず工事に反映する

インタビューに応じる高本様

スタッフ

御社は工事をするときに、どのような点に気を付けていますか?

高本様

お客様からの要望の取りこぼし、社内での伝達ミスが起こらないように徹底しています。弊社はお客様の要望を細かくヒアリングするので、気を付けないとお客様の要望が正確に現場へ伝わらない可能性があるんですよ。

スタッフ

情報が多くなるのに比例して、連絡ミスは起こりやすくなりますからね。
ミスを防止するために、どんな工夫をしているのですか?

高本様

なるべくお客様と工事現場の間に営業を挟まないようにしています。
もちろん最初は営業がヒアリングしますが、工事が始まったら営業は口を出しません。ちょっとした要望も聞き漏らさないためには、現場監督が直接お客様から話を伺うのがベストなんです。

スタッフ

間に人を挟まなければ正確に情報が伝わる、というわけですね。
他にも気を付けていることはありますか?

高本様

お客様が「なんでも遠慮せずに希望を言ってみよう」と思える環境づくりですね。
お客様の希望が分からなければ、弊社から提案ができません。お客様の希望が家を形づくるのですから、まずはどんどん仰っていただく必要があります。

スタッフ

御社のスタンスはアドバイザーですものね。
お客様から希望を引き出すコツはあるのでしょうか?

高本様

それは、お客様の希望を肯定することです。どんなことでも、まずは「やってみましょう」と前向きに伝えています。

スタッフ

確かに、一つ否定されてしまうと他のことも言い出しづらくなりますからね。

高本様

私達は、ささいな要望であっても実現したいと思っています。ちょっと変わったお願いかもしれないと思っても、それがお客様のやってみたいことです。一生に一度の家づくりなので、妥協せずに希望を実現していただきたいですね。

今の課題に挑戦するのは未来のお客様のためでもある

事務所の玄関口

スタッフ

他社と差別化していることはありますか?

高本様

狭小地の3階建て住宅でも、できるだけお客様の要望を取り入れている点ですね。ハウスメーカーでは、間取りの変更などができないケースも珍しくないんですよ。

スタッフ

なぜハウスメーカーだと制約が生じるのでしょうか?

高本様

ハウスメーカーはイレギュラーな対応を嫌うからだと思います。規格化してコストを抑えているので、規格外のプランほど高額になります。また規格外のプランだと、マニュアルに載っていないトラブルへの対応も困難です。だから、制約せざるをえないのでしょう。

スタッフ

なるほど、コストを抑える仕組みが柔軟な対応の足かせになってしまうのですね。

高本様

特に狭小地の3階建て住宅は、間取りを考えるのが難しいうえ法律の規制も厳しいんです。だから、一般的にはお客様の希望を簡単に取り入れられません。
ですが、弊社は規模が小さいぶん小回りが利くので、一棟ごとに柔軟な対応ができます。また従業員がお互いのことをよく知っているので、職人の腕に対する信頼もあります。だから、自信をもってお客様に提案できるんです。

スタッフ

御社の強みが活かせるからこそ、あえて難しい依頼を受けているのですね。お客様にも喜んでいただけると思います。

高本様

はい。さらに、難しい依頼に挑戦すると別のメリットも生まれるんですよ。

スタッフ

別のメリットですか?

高本様

難しい依頼に挑戦すれば、新たな知識やノウハウが得られます。すると、次のお客様が抱いている夢や希望も実現しやすくなるわけです。弊社としては、未来のお客様にもぜひ喜んでいただきたいですからね。

口コミ、評判

Y・K・Tプロジェクトさんの口コミを調べると、職人気質の大工さんを話題に取り上げる方が多いようです。職人気質がゆえに対応面の評価が分かれるところですが、真面目の仕事ぶりに安心感を抱く方は少なくありません。また、施工金額に対する満足度も高めです。

古き良き大工さんで安心です

大工さんの職人気質が好感です。親子で現場を受け持ってくれていて、すんごく職人です。ほんと真面目。古き良き大工さんで安心です。

良くも悪くも中小企業。ただ十分におすすめできる

城南地区の3階建て専門業者です。我が家は世田谷区で建築していますが、YKTは良くも悪くも中小企業です。なので、細かい仕様・価格については割とどんぶり勘定的な部分があります。私は「お任せします」的な人間なので納得していますが、なんでも知らないと気が済まない方にはおすすめできません。職人を始めとする技術面については申し分なく、低コストで充実の装備です。間取り作成に関しても相当マメに対応してくれましたし、とにかく施主の希望を受け入れてくれました。ただし、来年の夏頃までは予約でいっぱいで、契約すらできない状況とのことです。その辺の大手にはない、少々ぶっきらぼうでのんびりした感じの会社ですが、十分におすすめできるハウスメーカーです。

施工ミスや発注ミスなどがあったが対応してくれた

納期はきちんと守れていた。大工さんは大変好感を持てました。朝早くからきて真面目にコツコツ作業してくれました。今のところ木工事は文句なし。営業の応対もまずます良かったと思いますが、現場は所どころ施工ミスや発注ミスがあったが、その都度申し出るとそんなものです~という感じだった為やや不満があったが、それなりに対応はしてくれました。今後がどうだか、といった所です

嬉しくて職人のおじいちゃんに差し入れしました

今日、現場を見に行きました。隣の大手ハウスメーカーの職人さんが足で建材を動かしていて、その後ろの別の大手ハウスメーカーの職人さんはタバコをくわえながら面倒くさそうに基礎配筋を結っていました。それにくらべてyktの職人さん(おじいちゃん)は黙々と基礎のスタイロエースという発泡スチロールを丁寧に外す仕事をしていました。朝早く埼玉の協力会社から来ているそうです。嬉しくておじいちゃんに差し入れをしてしまいました。

ストイックな職人気質の大工さんが印象的です

ガンコ親父の大工が黙々と作って(建築)います。ストイックな働きぶりに少々恐縮しながら差し入れをしました。素人は余計なことをせず、職人の技に任せるタイプの地元工務店と思います。安心です、楽しみです。

引用:Y・K・Tプロジェクトの口コミ・評判・エコカラット施工例 – コートコミュ

まとめ

人の好みは十人十色です。インタビューからは、高本様の「自分の好みを大切にして家づくりを行っていただきたい」という揺るぎない想いが伝わってきました。

家づくりは洋服選びと一緒です。理想のお家を形づくるのは、あなたの好みに他なりません。
あまりお金をかけられない、でも理想の家づくりを諦めたくないといった方は、株式会社Y・K・Tプロジェクトさんを頼ってみてはいかがでしょうか。

会社名 株式会社 Y・K・Tプロジェクト
代表者名 高本 俊宏
住所 〒158-0098
東京都世田谷区上用賀6-32-5
電話番号 03-5451-0547
公式HP https://ykt-project.jp/
営業時間 8:00~18:00
主な業務 新築工事・リフォーム全般
対応エリア 世田谷区・目黒区・杉並区がメイン
東京23区・神奈川県に対応