有限会社竹内設計事務所

家を建てるのは一生に一度だと思います。
せっかくなら自分の理想のお家にしたいですよね。

有限会社竹内設計事務所の竹内さんはお客さんとの繋がりをとても大切にされている方です。
今まで竹内さんにお客さん同士の紹介によって立て続けに依頼が来ています。お客さんからの評判が高いからこそにできることです。

また竹内さんは何十年後のことも見据えたデザインを提案されます。
お客さんのために、どんな時代にも合う家にしてあげたいという想いがあるからです。

とにかくお客さんを一番に考えた竹内さんの設計は魅力で溢れています。この記事のインタビューからもその気持が読み取れると思いますので、ぜひ最後まで御覧ください。

他にはない多用途な設計に対応する柔軟性

スタッフ

竹内さんは25歳で会社を立ち上げたとのことですが、この歳での独立はとても早いですよね。昔から計画していたことですか?

竹内さん

そうですね。学生時代から自分で会社を立ち上げたいと考えていました。資格を取ってすぐに個人事務所を設立しました。

スタッフ

資格を取ってすぐに会社を立ち上げたということは、どこかの設計事務所に就職して建築士としての経験を積む前に自分の会社を持ったということですか?

竹内さん

そうですね。ですが全く学ばなかったわけではなくて、申請の仕方や現場の見方などの実技的なことを一年間知り合いのところで勉強しました。

スタッフ

そうなんですね。その後の経営は順調に進んでいきましたか?

竹内さん

一度、会社経営をしている間にバブル時代を経験したので、バブルが弾けた後の時代は業績が下がりましたが会社が経営難に陥ることは無かったです。基本的に多用途でどんな建物用途にも対応できたので影響が少なかったのだと思います。

スタッフ

多用途に対応できるとは具体的にどのように対応しているのですか?

竹内さん

昔はインターネットなどが無かったので本を読んだり知り合いに聞いたり、時には役所まで足を運びました。わからないことがあればあらゆる方法で調べて実行するため、お客さんの要望を断ったことがありません。

スタッフ

お客さんの要望に必ず応えるのは、他の設計事務所さんにはない大きな特徴ですね。ちなみに従業員の方はいらっしゃいますか?

竹内さん

一応3人いますがうちは基本的に在宅勤務でやっています。会社で拘束しないほうが本人たちが自由に活躍できますからね。在宅勤務とはいっても週一回は集まりますし、申請をしたり現場を見るといった外での仕事もありますよ。

スタッフ

まさに今の時代に合った働き方ですね。

依頼主の想いを確実に引き継いでくれる安心感

スタッフ

竹内さんの経営理念は何ですか?

竹内さん

経営理念ではありませんがうちの会社にはルールがあります。これは本当に一番大切にしています。
お客さんを一番に考えることです。どんな理由があっても一番優先すべきはお客さんです。これだけは外せません。

スタッフ

素晴らしいですね。常にお客さんのことを一番に考えているのですね。竹内さんのお客さんを一番に考えている姿勢がお仕事にも繋がっていますよね。

竹内さん

そうですね、お客様との信頼関係を築いてきたことが今の仕事につながっています。ありがたいことに、うちは今までお客さんからの依頼を紹介のみで受けてきました。
一度担当させていただいたお客さんに信頼してもらうことで紹介という形で、次のお客さんへと依頼がつながりました。こうしてお客さんとの繋がりを大切にしていくことでありがたいことに依頼が途絶えませんでした。

スタッフ

お客様同士の紹介による依頼でお仕事が繋がっていくのは、簡単なことではないですよね。竹内さんのお客様を一番に考えている誠実さがしっかり伝わっている証拠ですね。実際、設計にもご満足していただけているということだと思います。

竹内さん

お客さんが満足しているのか、はっきりとは分かりませんが、今もお客さん同士の紹介で依頼があって仕事が続いています。なので一度受けたお客さんから引き続き次のお客さんへと紹介して頂けているということが、喜んで頂けたということなのかなと思っていますね。

スタッフ

素敵な信頼関係ですね。また、作業するにあたって職人さんとの関係性も重要だと思います。現場の職人さんと打ち合わせはしますか?

竹内さん

実は職人さんとは半分駆け引きのようなことをしています。現場の職人さんとの兼ね合いがうまくいかないこともあるので、現場とのコミュニケーションをおろそかにするとお客さんの要望が100%叶わないこともあります。しかし私は家を100%の状態でお客さんに受け渡したいと思っているので工事の現場まで厳しく管理しています。
職人さんは常に全力ではないですし、お客さんと直接あって話していないので、いまいちお客さんの想いが伝わっていない事がほとんどです。なので私はお客さんの想いを伝えるために現場で職人さんのことを管理しています。職人さんにきちんと意見を伝えたり、現場をきちんと管理することでお客さんの要望に応えることが出来ます。

スタッフ

そこまでされるのもすべてお客様のためですよね。やはりお客様と直接お話しているだけあって思い入れは強いですか?

竹内さん

そうですね。お客さんを一番に考えているので、直接受け取ったお客さんの想いを伝えることをおろそかにしないようにこころがけています。

スタッフ

お話の中からも本当にお客様を大切にしている竹内さんのお気持ちが伝わってきました。お客様を大切にしているからこその信頼関係ですね。

環境や人に合わせるこだわり抜いたデザイン性

スタッフ

竹内さんが設計する上でこだわっていることはなんですか?

竹内さん

デザインです。住宅に関しては何十年後も丁度いいデザインであるように考えています。生きている限りずっと住むわけですから、今流行のデザインではなく将来ずっと愛されるようなデザインにしています。

スタッフ

将来のことまで見据えたデザインは素敵ですね。お客様も嬉しいと思います。
具体的にはどのようなデザインにしようと心がけていますか?

竹内さん

しつこくなくシンプルだけど、シャープでシックなデザインを心がけています。時代に置いてけぼりにされないデザインにするためのこだわりです。
他にも、担当する建物の種類によって少しずつ変えています。

スタッフ

シンプルでシックなデザインは確かにいつ見ても飽きないですね。建物ごとにもまた細かく分けられていますね。どういった工夫をされているのですか?

竹内さん

例えば飲食店はオシャレすぎないデザインを心がけています。六本木や銀座などの周りの建物に高級感がある場合は、シャープなデザインでオシャレな雰囲気を出すように設計しますが、もっと普通の飲み屋街があるような土地に飲食店などのお店を構えるなら、シャープなデザインは似合いません。
ここで重要になってくるのはゆるさです。極端に言えば提灯を下げてあるようなイメージです。美味しそうな雰囲気を作ることやお客さんが入りやすく親しみやすいデザインにします。
事業所などの会社を設計する時は、その会社のらしさを出すことを意識しています。らしさを出すデザインはとても喜んで頂けるので大切にしています。

スタッフ

なるほど、デザインがお店にとって大事な役割を担っているのですね。また土地柄のことなど、本当に細かいところまでよく考えられていますね。これはお客様への想いが深いからこそですよね。

竹内さん

そうですね。とにかくお客さんのことだけを考えてやっていますから、伝わっているのは嬉しいですし励みにもなりますね。

スタッフ

竹内さんは住宅の設計でお客様と打ち合わせをする時になにか気をつけていることはありますか?

竹内さん

世間話から入って、生活パターンの話まで出来るようにしています。その方が場が和んで話しやすくなりますし、設計のイメージもやりやすくなります。あと、実際に住んでいる家を訪問させてもらって、収納の使い方や行動パターンなども調べたりします。その際、冷蔵庫の中身から押入れの中まで拝見させてもらっています。

スタッフ

そこまで詳しく調べるのですか。少し嫌がられる方もいらっしゃいそうですが、大丈夫なのでしょうか?

竹内さん

確かに躊躇される方もいらっしゃいますが、嫌がられても説得しています。お客さんが新たな家で居心地が悪くならないための工夫ですからね。これくらいしないとなかなか設計のイメージがつかないんです。その分責任を持って最高の家にする自信がありますよ。

スタッフ

それは依頼される方からすると、期待できますね。
また、竹内さんは音楽がとてもお好きだそうですが、お仕事の合間の気分転換に聞いたりしますか?

竹内さん

はい。一日に何曲も聞いていますよ。とにかく音楽が好きなので仕事中もずっと流して聞いています。

スタッフ

音楽が建築のお仕事に関係することもあるのですか?

竹内さん

昔、南米の方に行ってボサノバやタンゴに出会って衝撃を受けて、アルゼンチンの墓地を見に行った時にそのデザインにものすごく感動しました。
アルゼンチンの墓は、一軒の家のようでとても大きいので墓地全体は街並みのようになっています。その家のような墓のデザインが私にはとても衝撃的でした。
当時日本の建物はイタリアンやフレンチのようなデザインのものばかりでしたが、アルゼンチンの墓地の家のデザインはスパニッシュで新しかったのです。

スタッフ

なるほどそれは竹内さんにとって大きな出会いですよね。さっそく日本で取り入れましたか?

竹内さん

はい。アルゼンチンで細部までたくさん撮った写真をみてモチーフにしてスパニッシュなデザインを店舗などにたくさん使いました。

スタッフ

趣味の音楽がこんなに素敵な縁を結んでくれるなんてどこで何が起こるか本当にわかりませんね。

竹内さん

本当にそうですよ。私は一番好きな音楽ではなく二番目に好きな建築を仕事にしましたが、建築とは別物と考えていた音楽が自分の仕事に影響を与えてくれるとは思っていなかったので嬉しいです。
また、音楽をやっていたことで出会えたスパニッシュなデザインは今の私にとって非常に重要なものです。

値段感と坪単価

坪単価:60~70万円

住宅の設計の場合
竹内さんは多用途で本当に色んな種類の建物を設計しています。なので坪単価をはっきりこれと提示するのは難しいです。しかし、今回は住宅の設計に限っての坪単価を教えていただきました。参考にしてみてください。

まとめ

有限会社竹内設計事務所の竹内さんはとにかくお客さんを大切にしていて信頼も厚いです。またお客さんとの繋がりを大切にしているからこそ紹介によってお客さんの輪を広げていらっしゃるのもとても素晴らしいことだと思います。

竹内さんの細かいところまで気遣いを忘れない設計はとても魅力的です。

会社名 有限会社 竹内設計事務所
代表者名 竹内 伸夫
住所 〒270-2261
千葉県松戸市常盤平2丁目2番地の5
電話番号 047-387-7422
公式HP http://www.takeuchi-sekkei.co.jp
営業時間 9:00~17:00
主な業務 建築工事及び内装工事の設計監理
対応エリア 関東圏